あらすじ怪物の秘密を知る白い少年・ルイに導かれ廃村の研究施設を訪れた僕と怪物。真相まであと一歩に迫ったところで、操られた大輔叔父さんの攻撃を受ける……。ルイの秘められた“能力”で応戦する一方、怪物は汐里から僕をかばい深手を負う。僕に執着し、怪物を恨む京子も参戦し人知を超えた戦いは混迷を極める――!!
1章の時点ではかなり続きも気になるグロありサスペンスって感じでした 猟奇殺人と謎の生物とのサスペンスあり、グロあり、伏線要素あり、と面白いと思ったんですけど... 4巻から2章が始まり、突然の作画変更 もちろん1章の可愛らしさの中にもグロさと迫力があり、良い感じで狂気も感じるイラストからの変更ですから 物語も途中からはSF要素強めのストーリー展開になっていき、個人的にはこの時点でいまいちのめり込めなくなってしまいました つまらないわけではないですが、もう少し物足りないなぁという感想です