掲載誌情報週刊少年ジャンプ集英社2024/12/17呪術廻戦/ONE PIECE モノクロ版/HUNTER×HUNTER モノクロ版/ONE PIECE カラー版/アンデッドアンラック/ルリドラゴン/ブラッククローバー/僕とロボコ/HUNTER×HUNTER カラー版/SAKAMOTO DAYS/夜桜さんちの大作戦/アクタージュ act-age/あかね噺/アオのハコ/ウィッチウォッチ/逃げ上手の若君/キルアオ/カグラバチ/鵺の陰陽師/ひまてん!/超巡!超条先輩/BURN THE WITCH/魔男のイチ/願いのアストロ/しのびごと/悪祓士のキヨシくん/白卓 HAKUTAKU/魔古都の伍藤/妖怪バスター村上/
作品情報著者内山貴arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル週刊少年ジャンプarrow_forward_ios掲載誌週刊少年ジャンプarrow_forward_ios
面白かった。健気な猫とか好きに決まってるじゃん…! 主人公の真人(まと)は、今でこそ目付きの悪いヤンキーみたいだけれど、3年前まで一人称が「ぼくタン」のぽっちゃりした甘えん坊だった。そんな真人が願った「タマが人間だったらいいのに」という言葉を聞き、タマは流れ星に祈りまくって人間(?)となり、「お兄ちゃん」として真人にかまうというお話。 今のタマは低学年男児に受けそうなギャグ寄りの絵だけど、これがもっと女性受けしそうな可愛い見た目だったら爆発的な人気が出ると思います。 (追記) 立って歩いて喋るタマにな〜んか既視感あるなと思ったら、これニャースですね。 「ニャースのあいうえお」という、ポケモンであるはずのニャースがなぜ人間の言葉を喋れるようになったかが描かれている神回があるのですが、それを思い出しました(アラサー並の感想)