掲載誌情報週刊少年ジャンプ集英社2025/01/21ONE PIECE モノクロ版/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/アンデッドアンラック/ブラッククローバー/逃げ上手の若君/アクタージュ act-age/僕とロボコ/カグラバチ/HUNTER×HUNTER カラー版/キルアオ/HUNTER×HUNTER モノクロ版/ルリドラゴン/鵺の陰陽師/アオのハコ/超巡!超条先輩/ONE PIECE カラー版/ウィッチウォッチ/夜桜さんちの大作戦/BURN THE WITCH/ひまてん!/白卓 HAKUTAKU/願いのアストロ/しのびごと/魔男のイチ/悪祓士のキヨシくん/シド・クラフトの最終推理/魔古都の伍藤/
ヒトナー屋宜知宏読切4件のクチコミ『アイアンナイト』、『レッドスプライト』の屋宜知宏最新作!!獣人が住む星に一人の地球人が訪れる。獣人たちは初めて目にする“ヒト”の姿に動揺し!?獣たちの“ヒト”観察が始まる…!!作品を読む
向かいの学校でデスゲームやってるっぽいタカモリ読切2件のクチコミ警察にかかってきた一本の110番。それは「向かいの学校でデスゲームをやっているらしい。」という内容で――!?デスゲームの外側に迫るスクールドラマ!作品を読む
面白かった。健気な猫とか好きに決まってるじゃん…! 主人公の真人(まと)は、今でこそ目付きの悪いヤンキーみたいだけれど、3年前まで一人称が「ぼくタン」のぽっちゃりした甘えん坊だった。そんな真人が願った「タマが人間だったらいいのに」という言葉を聞き、タマは流れ星に祈りまくって人間(?)となり、「お兄ちゃん」として真人にかまうというお話。 今のタマは低学年男児に受けそうなギャグ寄りの絵だけど、これがもっと女性受けしそうな可愛い見た目だったら爆発的な人気が出ると思います。 (追記) 立って歩いて喋るタマにな〜んか既視感あるなと思ったら、これニャースですね。 「ニャースのあいうえお」という、ポケモンであるはずのニャースがなぜ人間の言葉を喋れるようになったかが描かれている神回があるのですが、それを思い出しました(アラサー並の感想)