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猫じゃない猫のニャンともたまらんギャグ読切(週刊少年ジャンプ2020年6・7合併号)
放送部の廃部危機を脱するため、主人公の下田勇人は、次の放送コンテストで「羅生門」を読むように言われるが、心の奥ではどこか冷めていた。そんな時に放送室で、まるで「羅生門の老婆」を彷彿とさせる、演技力の持った少女と出会い…!?
【『モブ子の恋』連載中の田村茜がおくる、新作読切!!】大学時代の先輩・小羽さんと婚約した昴の趣味は週末の車中泊キャンプ。婚約後、はじめてふたりでの車中泊にチャレンジするけれど、この新米夫婦(仮)にはちょっぴりおかしな事情があって…? ほっこり週末バンライフストーリー!
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
面白かった。健気な猫とか好きに決まってるじゃん…! 主人公の真人(まと)は、今でこそ目付きの悪いヤンキーみたいだけれど、3年前まで一人称が「ぼくタン」のぽっちゃりした甘えん坊だった。そんな真人が願った「タマが人間だったらいいのに」という言葉を聞き、タマは流れ星に祈りまくって人間(?)となり、「お兄ちゃん」として真人にかまうというお話。 今のタマは低学年男児に受けそうなギャグ寄りの絵だけど、これがもっと女性受けしそうな可愛い見た目だったら爆発的な人気が出ると思います。 (追記) 立って歩いて喋るタマにな〜んか既視感あるなと思ったら、これニャースですね。 「ニャースのあいうえお」という、ポケモンであるはずのニャースがなぜ人間の言葉を喋れるようになったかが描かれている神回があるのですが、それを思い出しました(アラサー並の感想)