10巻以内の名作を教えて!ファンタジウム(全9巻) 杉本亜未 学習障害を持つ少年が、手品を始めることで数々の障害をのり超えて人に感動を届ける、という漫画です。 正直、結末が思い出せないので読み返そうと思ってます…
今日読んだマンガを書くだけのトピックファンタジウム 7巻 4日かけてやっとここまで読めた。 あんまり言いたくないけどぼんやり進んでくメリハリのないストーリーにただその場にいるキャラを並べてるだけの構図の連続で1巻読むたびにメチャクチャ疲れる。 あと2巻頑張って読むぞ……
皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!ファンタジウム] ▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ [マロニエ王国の七人の騎士] ▼子孫へ受け継ぎたいマンガ [花よりも花の如く 3月のライオン] ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ [海街diary] ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ! [マンガって最高よね]
あらすじ「紳士淑女の皆さん!摩訶不思議な手品の世界をご覧に入れましょう!」少年は何ものにも従わず、軽やかに己の道を歩む――。マジシャンとして天性の才能を持ちながら、何ものにも縛られることなく自由に生きる少年・長見良(ながみ・りょう)。マジシャンだった祖父・龍五郎(たつごろう)に憧れて育ったサラリーマン・北條(ほうじょう)。龍五郎が生前にとった唯一の弟子だった良には、ある秘密があった。そして、良の才能に魅入られた北條は、ともに歩んでゆく。続きを読む