あらすじ奴隷格闘士となった鳴宮ら現代日本の囚人たちを待ち受けていたのは、仲間同士で殺し合う真剣勝負!鳴宮は対戦相手となった神尾を絞め殺したように見せかけて難を逃れようとしたが、興行主のガムラにまだ息があることを見破られてしまう。ガムラとその娘アキリアを侮辱したとして鳴宮を処罰するため、「エーゲ海の美獣」と自らを称するパリスが名乗りをあげて…!?