「嘘…! オチ●チンてこんなにキモチよかったの!?」憧れの先輩と付き合ったものの自分勝手なHばかりされて欲求不満気味なヒカルは、授業中にHな本を読んでいた罰で科学の小暮坂先生に放課後の教室掃除を命じられる。しかし掃除中につい机の角でオナニーをしてしまい、しかもそれをガリ勉の矢敷亘一に目撃される。ヒカルは「口でしてあげるから黙ってて」と半ば強引に亘一のチャックを下ろしたが、その顔に似合わぬ立派な物にドキドキ…。そして事を済ませた後、亘一から意外な申し出が。曰く、ヒカルの欲求不満解消に協力したい、と…。こうして2人の快楽を追求する実験が始まった! 途中で小暮坂先生も加わって…果たしてその実験結果は!?
「イヤラシイ音、聞こえる? どんな音か言ってみな」今日の亘一はいつになくドS…。でも、そんな亘一も良い! と、思ったら、これは言葉責めの実験でした。そんなこんなで今日も今日とて実験に励むヒカル達。明日から夏休み。小暮坂先生からこの夏休みを利用して、泊まりで課外実験をしてみないかと提案が。課外実験? 何それ面白そう! もちろんその提案を飲むヒカル達。それは先生の家の別荘で日がな一日裸で過ごし、野外でHするという実験だった。青い空の下、お日様に照らされた明るい中でする外でのH(アオカン)、サイコー! だけど先生の要求はどんどんエスカレートし、遂には人目のある海水浴場でHをしろと…。そ、それって大丈夫なの!?