あらすじたとえ告白されても、彼は生徒で私は教師。禁断の契約をしているとはいえそのラインを越えてはいけない。でも、私の中で確実に水曜日が特別な日に変わっている。同僚から私の誕生日をお祝いしてもらうよりも、彼に会うことを優先するほどに…。そんな黒柄君から驚きのプレゼント!? こんなことされたら私…。