あらすじ再入幕後、十連勝を続ける百田と浜嵐関が対戦することになった。この勝負に勝ち、夏穂にプロポーズすることを決心した浜嵐関は、百田に決してまわしを取らせないという作戦を考えていた。一方、百田は四股名を「ももたろう」にすることにまだこだわり、呼び出しで「百田」と呼ばれるたびに抗議していた。いよいよ二人の取り組みが始まる。