あらすじ神無月理事長の期待に応えたい百田はある計画を思いつき、古賀たち三人にも手伝ってもらう。翌日、百田たちは理事長を訪ねて神無月部屋へやって来る。そこで、横綱にもなっていないのに土俵入りを始める百田。はじめはサマになっていたが、途中から桃太郎の童謡の振りを付けたアレンジを入れる。あまりのことに腰を抜かす神無月は、古賀たちに対してなぜ百田を止めなかったのかと怒鳴り付ける。