あらすじケイトのマッチメークによって、岩の拳・ロッカと賭けボクシングで対決することになった光世は、いきなりボディーに強烈な一撃を喰らってダウンしてしまう。辛くもカウントナインで立ち上がり、攻撃に出るが、固いガードは崩せず、逆にパンチを浴び、またまたダウン。その倒れている光世に対してロッカは拳を繰り出してくる。