あらすじ忙しい年の瀬、笑介は仕事絡みの忘年会をキャンセルして、今日子の両親との食事会のために時間を空けていた。しかし当日、部下の三条のために急遽中国語の通訳を探すことになった笑介は、やむなく食事会をキャンセルし、社内で中国語に堪能な人物を探すことになる。だが、なかなか適当な人物が見つからずに困り果てた笑介は、人事担当の取締役・木下のもとを訪れる。
作品情報著者聖日出夫arrow_forward_ios巻数全22巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックスペリオールarrow_forward_ios掲載誌ビッグコミックスペリオールarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2008/05/09ジャンル社会タグサラリーマン
なぜか笑介聖日出夫全29巻完結クチコミなし投稿する三流大学卒の大原笑介が就職したのは、なぜか大手商事会社の五井物産。エリート社員がひしめくなか、書類もまともに作れず、大事な契約も取り逃がすわで、いつも上司から怒鳴られ続ける笑介。しかし、持ち前の明るく正直、真面目で頑張り屋の性格だから、落ちこぼれても落ち込まない。その甲斐あってか、なぜかときどき大殊勲にも恵まれる。目指すは五井物産の社長の椅子?新入社員・笑介が繰り広げる、汗と涙と笑いのサラリーマン奮闘ドラマ!試し読み