あらすじ北大路が明応飼料との大きな取引を決めてきた。家畜飼料にする大豆の搾りカス、5千トンの売買を成立させたのだ。だが上司の畑中は、相場が高騰して入手の難しい大豆カスをどうやって手配するのかと、北大路を叱責。そもそも畑中の支持で明応との交渉を開始したとい言い張る北大路と険悪なムードとなる。そんな北大路を心配して酒の席に誘った笑介は…!?