あらすじ加藤に代わって上杉のヘルプにつくようになったニューフェイスの山崎。ある日山崎は店にやってきた弁護士・岡本美由起から、以前在籍していた店での行いが詐欺に当たるとして訴えられてしまう。告訴されないためには500万円を用意しなければならない、という山崎のために金を用立ててやる上杉だったが、金の受け渡しを利用し、美由起を自分の客にすることを画策する。