バイト先の店長に襲われたまりあを間一髪で助け出したシャムザハ。私の迂闊な行動が、店長をその気にさせてしまったと自分を責めるまりあに対して「1ミリも自分が悪かったなんて思う必要はない」と彼女を優しく慰めるシャムザハ。彼の言葉に心が温かくなるまりあだったが、店長にされた事がトラウマになって悪夢をみるようになってしまう。眠れないまりあはシャムザハに「一緒に寝てほしい」とお願いをして――!?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.64に収録されています。重複購入にご注意ください。)