土山しげる作品の好きな場面・セリフを教えて!
喧嘩ラーメン」の続編っぽい雰囲気を第一話で出して、そしてぶった切り。
ラーメンの楽しさは全く関係なく、嫌な人間関係と権力闘争に明け暮れる。
ラストの数話で、いきなりの大展開とちゃぶ台返し。
…多分、打切りで広げた風呂敷を急速に畳もうとしたんですね。
ラストは、令和4年7月8日を予言するかのような、後味の悪い尻切れトンボっぷり。
まぁ、こう言うのも含めて、好きですよ、土山しげる。
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元暴走族の総長・源田義経(げんだ・よしつね)が、さまざまなライバルとのラーメン勝負を繰り広げながら、ラーメン職人として成長していく熱血グルメコミック!素手で麺上げをする名人芸を持つ「がんてつラーメン」の主人・源田巌鉄(げんだ・がんてつ)。その息子・義経は暴走族「沙羅満陀」の総長であり、喧嘩三昧の日々であった。ある日、レディースのレミに騙されて、店を売る契約をさせられそうになった義経は……!?