あらすじどうにもしっくりいかない赤と藍の母娘仲。だが、藍は赤が幼い頃に描いた自分の似顔絵を今でも大事に持っていた。それを松丸に見られた藍は、自分が母親らしく接してやれなかったことが不仲の原因と打ち明け、不器用ながらも赤にお弁当を作ってあげるのだった。一方、赤は収録現場で“おかあさん”という台詞に感情を込められず苦戦していたが、そこに藍が駆けつけてきて…!?