小鳥の告白~淫獄の果てに~【単行本版】

ことりのこくはくいんごくのはてにたんこうぼんばん
著者:夏生恒
最新刊:
2019/05/24
ことりのこくはくいんごくのはてにたんこうぼんばん
小鳥の告白~淫獄の果てに~【単行本版】
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『小鳥の告白~淫獄の果てに~【単行本版】』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
小鳥の告白~淫獄の果てに...
小鳥の告白~淫獄の果てに~【単行本版】
夏生恒
夏生恒
あらすじ
「お願い、そんなにやさしくしないで」愛おしむような口づけも、大切に可愛がるようなゆっくりした腰使いも。彼がしてくれることのすべてが、私の心をひどく甘く、そして苦しいほど痛めつける―。幼なじみの史貴(ふみたか)を守るため、極道の愛人として悲愴な人生を生きる紅(あかね)。おぞましい組長に穢され、彼の命令で政治家たちをベッドの上で接待し、日々死にたいと願いながらも、生き別れた史貴の無事を想えば心が慰められていた。ところがある日、ずっと想いつづけてきた史貴が紅をとうとう取り戻しにきて……。運命に引き裂かれていたふたりは、互いのからだを貪りながら淫らな情愛に満ちたひとときの逢瀬をかわす―。
小鳥の告白~淫獄の果てに~【単行本版】の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。