あらすじ五條の父親も装こう師だった? 初めて知ったその事実にどこか引っかかりを感じた押海は密かに五條の父親について調べ始める。一方、五條はかなりマイペースな女性から屏風の修理依頼を受け振り回されることに…。
絵が好みだったので読んでみたら、はまってしまった。国宝修理装潢師って言葉も初めて聞きました。普段、なかなか知ることのないストーリーに、すぐに引き込まれていきました。最後まで読んでみたい作品