あらすじ鎮と黄海の前に現れた鎮の幼馴染・コウスケは、元タチだった頃の黄海のセフレでもあった。出会ったときは自身がゲイで男と頻繁に遊んでいることをオープンにしていた黄海が、鎮と恋人になり二人の関係を隠すようになったことに懸念を抱く。今は同じ「ネコ」でもある二人はすぐに距離を縮め、鎮が買い出しでいなくなった間に、コウスケが鎮の昔話を聞かせてあげると黄海に提案するが、それにはある思惑があって…