こんな話だったの!?って思った漫画
昴流が年齢・性別・人種、様々な人たちと東京で出会い、その多様性を優しさで寛容に受け入れていく優しいお話だと思ってたら…。まさか最後の最後で昴流をあんな残酷に突き落として終わるなんて。
なんというか、自分はハッピーエンドの作品ばっかり読んでたんだなって目が覚めましたね。
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病床に伏す双子の弟の前で、日々の出来事を踊り続ける少女・宮本すばる。過酷な日常と大きな悲しみが、彼女の才能を育んだ。天才の名を欲しいままにする、最強のバレエダンサー。激しくもはかなく、そして美しい、命を削る魂のバレエ!その舞姫伝説が、今、始まる――!!