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ONE OUTS(1)
“優勝に必要な何かが足りない”その“何か”を捜して、沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球“ワンナウト”で無敗を誇る男。彼は名乗る。渡久地東亜と…。
ONE OUTS(2)
東亜の右腕か、児島の引退か…。互いの人生全てを賭けた“ワンナウト”勝負を気力で乗り越えた児島。彼は、東亜にリカオンズ優勝への光明を見いだし、プロの世界へ導く。開幕を控え、球団オーナーの彩川と対峙した東亜は、驚くべき年俸契約を提示する!
ONE OUTS(3)
アウト1つ取るごとに500万円を獲得、逆に、1失点につき5000万円を支払う―東亜が、リカオンズオーナーの彩川と結んだ“ONEOUTS”契約により、オープン戦終了時、東亜の暫定年俸額は4億円を越えた! 憤激した彩川は、自分に有利に契約を改訂し、前代未聞の予告3連投を命ずる!
ONE OUTS(4)
東亜が高見にホームランを打たれ、遂に初失点。この1失点により、東亜の年俸は、一気にマイナス6,500万円の赤字転落に…!!喜々とする彩川は、そのまま続投させる。一方、今一つ釈然としない高見は試合が進むにつれ、東亜の不可解な様子に疑問を抱き始めるが…!?
ONE OUTS(5)
暫定年俸が21億に達した東亜に対し、彩川は、ピンチになるまで1塁を守らせ一打得点の場面にだけ登板させる超変則リリーバーを命ずる!!さらに、バガブーズの智将・城丘監督も、対リカオンズ戦の秘密兵器、謎の新外国人選手を用意していた…。
ONE OUTS(6)
総力戦の様相を呈して来た、対バガブーズ3回戦!世界最速のベースボールランナー・ジョンソンの足を封じるため、東亜は、9人全員で内野を守る事を宣言!!この驚愕の作戦が、世紀の大勝負の行方を左右する!!
ONE OUTS(7)
リカオンズは、近年急速に力を付けてきたブルーマーズとの3連戦に挑む!ブルーマーズの要は2人の外国人選手、リーグ最強の4番打者ロドリゴと魔球・ナックルを操る投手ウイリアムス。しかし、彼らの驚異的戦績の影に見え隠れする球団ぐるみの陰謀を東亜は見抜いていた…!!
ONE OUTS(8)
相手チームのサインを盗み、守備・攻撃ともに優位に試合を進めるブルーマーズ。一体、サイン伝達手段の「ヤミ信号」はどのように発信されているのか…!?東亜は、巧妙なトリックを見破り、逆手に取った作戦で反撃を開始した!!イカサマ球団は、その策に溺れて自滅する…。
ONE OUTS(9)
勝つためには手段を選ばないブルーマーズは、リカオンズ・ベンチの会話を盗聴していた!ホームゲーム勝率、驚異の8割を誇るトリックスタジアムに苦戦する東亜…。イカサマも辞さないチーム戦略の裏には、二代目球団オーナーと不遇のヘッドコーチの屈折した野望があった…!
ONE OUTS(10)
40億円余りに膨らんだ渡久地の年俸をチャラにしたい、オーナー・彩川の策は、1試合毎に5億のペナルティが科せられる出場停止処分に追い込むこと…!!対戦相手のブルーマーズと手を組み、渡久地をエメリーボールの反則実行犯に仕立て上げるのだが…。