あらすじ片岡と伊達の結婚式が迫っている。伊達の父親は仙台で大病院を営む名士。それだけに片岡のことをあまり気に入ってないようだ。しかも結婚式当日、ホテルのミスで式が挙げられなくなってしまい、父親の不機嫌は頂点に…。
良かった点 ・会社とはこういうものなのかというのがなんとなく理解できる要素になってた ・営業の緒方/片岡/久米がいい 総評 ・初期のころは会社内でのトラブルを六平太がいい感じで解決していたが、後半は六平太が絡むとなんかすべてうまくいく感じになって、ちょっとゴルゴ13っぽくなっていた。