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漫画家・箱崎栞は、無類のソシャゲ好きのせいで原稿の締め切りが遅れがち…。そんな中新しくついた担当編集は、17歳の美少年編集者で!?アラサー漫画家(30)×美少年編集者(17)のハイテンションラブコメ!
漫画家・箱崎栞は、無類のソシャゲ好きのせいで原稿の締め切りが遅れがち…。そんな中新しくついた担当編集は、17歳の美少年編集者で!?アラサー漫画家(30)×美少年編集者(17)のハイテンションラブコメ!
このごはん漫画、ムラムラします。28歳、オタク、彼氏ナシ。残念女子がイケメンをおかずにメシを喰う! ――イケメンをこよなく愛す池田 好美(28)は文芸誌の編集者。超少食で食べる事が苦手だが、グルメ誌の編集部に配属される事に! 苦悩する好美の前に、美形の新人社員・細見が現れる。彼が食事をする姿に性欲とはじめての食欲を感じた好美は少食改善のため、“イケメンごはん”を追求する事を誓う…!!
女性コミック誌編集部が舞台のリアルラブ 世の中は恋愛で溢れてる。でも…「恋愛って、なんですか?」女性コミック誌の編集者・結芽(ゆうめ)は、実は恋愛経験ゼロ。理詰めでラブストーリーに取り組むも、ヒットを連発するイケメン敏腕編集者・成川に、圧倒的な力の差を見せつけられてしまう。打ちのめされた結芽に、モテ男の成川が「俺とつき合ってみない?」と提案してきて…!? 大ヒット作「きっと愛してしまうんだ。」の番外編ショートストーリー「バースデー」も同時収録。
スゴ腕編集者と、オトナの恋のレッスン。「恋愛経験がないから無理? それなら…こうするのはどう?」男性経験ゼロだけど純愛小説家志望の主人公・明里(あかり)は、トキメく小説を書くため担当編集者から恋の手ほどきを受けることに。でも、いつも押し倒されたり耳を噛まれたり…//// お仕事とはいえ、私、キスもまだなんですけど……! 「濡れる」小説って作れるの? 新人小説家とスゴ腕編集者が始めたヒミツのレッスン。ドキドキできたら彼女の才能は開花する! エロキュン必至のフェティッシュラブ、第1巻。
締め切りは破る。担当からのメールは読まない。欲しいものは人気とお金。そんな底辺漫画家・魔神ぐり子に、罵詈雑言を浴びせ続ける腐れ縁のドS編集者・小柳。漫画制作のリアルな「裏」を描きコアな人気を得ていた「楽屋裏」が、舞台を講談社に移し新展開!大手出版社で魔神ぐり子を待ち受けるものとは――!? 漫画家VS編集者の戦いが再び幕を開ける。
イケメン作家担当のヒミツのお仕事って!? 彼氏から距離を置こうと言われ、異動した文芸部での仕事を頑張ろうと決めた里菜。早速担当を持つことになったけど、相手は甘いルックスの超大物作家・イタミハルト! 優しいイタミ先生となら、なんとかやっていけると思っていた矢先、まさかこんなことになるなんて!!!どうなる私の運命!! 電子書籍ストアで大反響の作品がベツコミFCで登場です!!
泉瑠奈の彼氏は、かつて大ヒットを生み出した漫画原作者・山口星司。だけど最近はヒットもなく星司の気は焦るばかり。瑠奈はバイト先のカフェに取材に来たイケメン編集者に誘われ、読者モデルをすることになるが、星司はその編集者と瑠奈の仲を疑って…!? (この作品はRURIIRO vol.5に収録されています。重複購入にご注意ください。)
あの頃みたいに先輩の笑顔…騙されない! 口下手で根暗な編集者・渡辺つかさは、雑用ばかり任されていた。そんなある日、廃刊の危機を救うべく、敏腕編集長・藤本がやってきて…彼はナント、高校の先輩で初恋の人! 高校の頃、彼に優しい物腰に惹かれ、それを利用されこっぴどく振らているつかさは、必死に避けようとするけど!? 新しい企画を任されることになり、藤本に「俺にはお前が必要だ」と言われ、気持ちがまた揺らぎ始め…
少女マンガ編集者の小晴は、担当する人気漫画家から「大人の恋愛」が見たいというミッションをうけ、少女マンガ嫌いの薬剤師・沢木と疑似恋愛を開始。さらに 少女マンガ編集者のスキルで、沢木の恋も成就させようと奮闘する小晴だが、ネタ提供のため、沢木と『大人なキス』をすることになり!?
自分は多少のオタク要素はあるかもしれないが、 男なので少なくとも喪女ではない。 スケベでないとも言い切れないが、 年増とロリなら年増のほうに許容範囲が広いので、 萌えという感覚もよくわからない。 (この考え方には色んな方向からの批判はあるだろうが) S嗜好かM嗜好かなら、少しだけMよりかも。 女性を鞭でしばきたいとは全く思わないが、 赤いハイヒールで踏んづけられるのも一度くらいなら いいかもしれないと思ったりするし。 そんな 「M嗜好はわからんでもないが喪とか萌えとかわからん」 という私だが、この漫画を読んで 「なるほど、喪とか萌えとかとMは違うのだな」 と感じた。 それが判ったからと言って私の人生に なにかメリットが生じたわけではない。 だが、喪とか萌えとかも、ギャグマンガのネタとしては 十分におもしろいものだな、と、いうことは判った。 嫌悪するようなものでもないのだな、ということも。 (誤解かも知らんが) 主人公は自らを「干物女」と自虐する三十路独身女性漫画家。 新担当になった編集者が、あまりに美少年で有能で、 漫画家としての仕事ぶりや趣味の世界に大きな影響が・・ で、その影響によるドタバタ・コメディが わりと明るくて喪とか萌えとかオタクとかからうける 暗いとか湿ったようなイメージをあまり受けない漫画で、 読みやすかったし面白かった。