あらすじ

世は空前の将棋ブーム! おもしろい将棋マンガもたくさん! しかし自分は将棋を知らない…。将棋の楽しさを味わいたい。そこで一念発起した著者が底辺から将棋王を目指す進撃の実録コミックエッセイ! ちなみに本作の推薦コメントを羽生善治氏にいただけないかと日本将棋連盟の広報にお願いしたところ、「漫画としてはおもしろいんですけどね…」と苦笑いされて終わりました。ですよね!(実話)
こんなレベルの低い将棋見たことがない!
世は空前の将棋ブーム! おもしろい将棋マンガもたくさん! しかし自分は将棋を知らない…。将棋の楽しさを味わいたい。そこで一念発起した著者が底辺から将棋王を目指す進撃の実録コミックエッセイ! ちなみに本作の推薦コメントを羽生善治氏にいただけないかと日本将棋連盟の広報にお願いしたところ、「漫画としてはおもしろいんですけどね…」と苦笑いされて終わりました。ですよね!(実話)
こんなレベルの低い将棋見たことがない! 2巻
将棋道への歩みを止めない安藤たかゆき(童貞)。女流棋士・香川愛生さんとの対局の機会を得た、その返す刀で包茎の方とも対局を。指導棋士・田中誠さんから薫陶を受け、また一歩野望に近付いた。友や後輩と将棋を指すことの歓び、そのかけがえのなさを体感した安藤は、関西へと武者修行の旅に出た…! 前作から内容もスケールもパワーアップした「こんなレベルの低い将棋見たことがない」シーズン2、特別描き下ろし『安藤たかゆきの一人暮らしエッセイ漫画』を含む増量ボリュームでお届けします。シーズン3があるかどうかはこの本の売れ行き次第! ★他社の版元の方も絶賛!★将棋マンガの異彩! 初心者の世界が見えてとても面白い。たとえ弱くても作者の将棋愛がここまで溢れ出る作品は、他に無いと思います。(扶桑社 販売部 兼 将棋部部長・梶原治樹)
どどどもる私。~吃音って知ってる?~

どどどもる私。~吃音って知ってる?~

どもるのは個性! 吃音症の作者・安藤たかゆきがどもるからこそ感じた、人々との触れ合い、楽しさ、生き辛さをありのままに描いたリアルエッセイ! ――言いたい言葉が出てこない… なんでもないことなのにどもってしまう… どもるせいで人に笑われる… 結構! ならばこちらから笑わせましょう! 吃音を武器に笑わせて目立ってやる! コンプレックスをポジティブに捉える生き方だっていいじゃない!