作品情報著者安藤たかゆきarrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社イースト・プレスarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/02/21~2019/10/10ジャンルユーモア・ギャグエッセイタグ将棋
こころを病んで精神科病院に入院していました。安藤たかゆき1巻まで刊行クチコミなし投稿する吃音、幻聴、リストカット-------こころを病んで病院に搬送された私は統合失調症と診断されました。最初の晩は少し泣いたけど、こころを病んだ優しい人たちが集まるここでの暮らしはとても穏やかで----。試し読み
どどどもる私。~吃音って知ってる?~安藤たかゆき1巻まで刊行クチコミなし投稿するどもるのは個性! 吃音症の作者・安藤たかゆきがどもるからこそ感じた、人々との触れ合い、楽しさ、生き辛さをありのままに描いたリアルエッセイ! ――言いたい言葉が出てこない… なんでもないことなのにどもってしまう… どもるせいで人に笑われる… 結構! ならばこちらから笑わせましょう! 吃音を武器に笑わせて目立ってやる! コンプレックスをポジティブに捉える生き方だっていいじゃない!試し読み
あらすじ世は空前の将棋ブーム! おもしろい将棋マンガもたくさん! しかし自分は将棋を知らない…。将棋の楽しさを味わいたい。そこで一念発起した著者が底辺から将棋王を目指す進撃の実録コミックエッセイ! ちなみに本作の推薦コメントを羽生善治氏にいただけないかと日本将棋連盟の広報にお願いしたところ、「漫画としてはおもしろいんですけどね…」と苦笑いされて終わりました。ですよね!(実話)続きを読む