あらすじキック団体POKFでの小日向デビュー戦が最終局面に突入!いよいよ本気になったトンチャイが、小日向に牙をむく!元ムエタイ王者が繰り出す百戦錬磨の技術に翻弄され、窮地に追い詰められる小日向!しかし、折れぬ心と勝利への執念が、小日向の強さを新境地へと導くのだった――!!両者の意地がぶつかり合う壮絶な展開に、本誌掲載時も大反響を呼んだトンチャイ戦終盤を収録。最後に勝ち残ったのはどっちだ!?
作品情報著者馬場康誌arrow_forward_ios巻数全50巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルヤングマガジンarrow_forward_ios掲載誌週刊ヤングマガジンarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2008/10/17~2013/01/11ジャンル名作ユーモア・ギャグスポーツアクション・バトル学園タグ空手道格闘技略称空手小公子小日向海流空手小公子小日向海流
ライドンキング馬場康誌12巻まで刊行2件のクチコミ武術・格闘技の達人であり、強い男を尊ぶプルジア国民から絶大な支持を受けている男、プルジア共和国終身大統領アレクサンドル・プルチノフ。ある日、愛虎アスランにまたがり政務に向かう途中、テロリストの襲撃を受ける。テロリストは難なく返り討ちにした大統領だったが、この襲撃で起きたあることをきっかけに気を失ってしまう。目覚めた大統領の目の前に広がる光景、それは人間とモンスターが共生する異世界だった!無料で読む
空手小公子物語馬場康誌全6巻完結クチコミなし投稿する『空手小公子小日向海流』の世界観を引き継ぎつつ、新たなタイトル、新たな舞台、新たな主人公でスタートした青春空手ストーリー!主人公の高校生空手家・大月岳(おおつき・たける)には、人が試合で“なりきっているもの”を視覚的に捉える能力があった!!同級生のムエタイ経験者・メオとともに、嶺南(れいなん)高校で空手部を作ろうと思い立つが……!?若き2人の格闘ロード、ここに開幕ッ!!試し読み
ゴロセウム馬場康誌全6巻完結1件のクチコミ北海道・函館で外国人部隊による無差別虐殺事件発生。「平和回路(ピースメーカー)」と呼ばれるブレスレットを装着した奴らに弾丸は通じない。なすすべもなく殺されてしまう人々。だが、そんな奴らの前に立ちはだかる者がいた。それは“白き魔女”と称される美女、サーシャ・グンダレンコ。かのラスプーチンによって導かれ、函館に降り立った彼女は、天然理心流気合柔術を武器に、大いなる野望に挑む!試し読み
空手小公子 小日向海流 超合本版馬場康誌全10巻完結クチコミなし投稿する怪物(マッチョ)だらけの学園に、“空手小公子”が拳を突く――!! 「スポーツ一流、偏差値四流」 ……いわゆるひとつのバカ学校、東京近郊の嶺南(れいなん)大学。イジメのせいでオリンピックの夢を絶たれたベイビーフェイスの体操競技者=小日向海流(こひなた・みのる)は、ケンカ空手の使い手=武藤竜二に惹(ひ)かれたことから、なぜだか第二空手部に入部する!! ハンパねぇ学園下克上のド真ん中!!あらゆる格闘技&武道を極めた、猛者(もさ)が出現!!海流の“天才”が花開く、格闘コメディ一直線!!試し読み