あらすじ秋名スピ-ドスターズvs.赤城レッドサンズのタイムアタックスタート直前、ついに秋名の下り最速といわれる伝説の“ハチロク”が現れた!だがその“ハチロク”から降りてきたのは、なんと拓海(たくみ)!?驚愕(きょうがく)する一同だったが、拓海の話から事情をのみこんだ池谷は下りのアタックを拓海に任せる……。そして、拓海と高橋兄弟の弟・啓介(けいすけ)による勝負はスタートした!!
めちゃめちゃ下手なのにゲーセンでいっぱい遊んだイニD! 当時の彼が車好きでイニDはある意味思い出でなつかしさがある。 漫画を読んだのは最近。 峠を走り回るだけじゃなく、主人公の性格や車を極める過程が想像よりも繊細に描かれていました。 そして、漫画で読む方が車にハマる、ゲーセンより車について知れるし運転の難しさスキルの磨き方、なによりドリフトのカッコよさ!! 全部丁寧に描かれていて、脱ペーパードライバーを目指すべく車を運転したくなりました笑