肉食系求ム~年下男子にひらかれて~の全1-2をセットにした商品です。ずうん、とおなかを満たした圧迫感に泣きそうなほど感じる…。舌とアレとで上下の粘膜をグチュグチョめちゃくちゃにされて、も、ダメ…、喘ぎ声がとまんないっ…。やさしい草食系の性格の玲史がHの時にS系肉食に豹変しちゃって、奥までズンズンって突いてくる…。一度じゃ許されなくって、言葉で恥ずかしいコトバを言わされて、何度もイッてイカされちゃう…。激しすぎて私のアソコ、このままじゃ壊れちゃうよぉッ…!
「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
憧れの井沢先輩にちょっとでも近づきたかったから、文化祭で苦手なお化け屋敷へGO! だけど、あまりの怖さに腰を抜かして、井沢先輩におぶって連れ出されたというのが、去年の恥ずかしい思い出…。そして、井沢先輩に優しく愛撫されて胸を指で構われながら、舌先で乳首を甘く噛まれるとエッチな声が出ちゃう。…そんなHな妄想を毎日しながら、リアルでは何も起こらないまま井沢先輩の3年の2学期が終わりに近づいたある日。2人きりで図書室で会話が出来て、緊張でぐるぐるな私に先輩がキキキ、キスをしてきて「やば…、もっとすごいことしたいかも」なんて言われたからビックリ! 心の準備がまだだけど、だだだ抱かれてしまうのっ!?
父さんと母さんが外泊した夜。私は弟に何度も何度もイカされた――。「…知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ…、またイッちゃう…!」こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり…、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。「やらし…」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって…!
「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…! もしかして私のカラダってインランなの? 義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
倫香はヴァージンなんだけど、ナゼか男の子の勃起したお○ん○んを見たこともあるし、さわったこともある。それはその昔、幼なじみのヒロ子ちゃんが言った「お○ん○んってさわると立つんだって」の一言がきっかけで、もう一人の幼なじみ・裕翔にいたずらをしたからだった。神秘的に見えた裕翔の勃起したお○ん○ん…。その後裕翔から無視され続けていたけれど、ある日訪れた裕翔の家で「ひとりえっちをして、あの時のことを俺に償え」と黒い微笑を浮かべながら裕翔は倫香に詰め寄ったのだ! そんなこと恥ずかしい…。そう思いながら、震える手でブラウスのボタンを外してブラをズラせば、裕翔の目にピンクの乳首がさらされる。もう片方の手でスカートをたくし上げると、下着に手を入れて誰にも触れられたことのない部分を自分でいじる。裕翔に「足、もっと開けよ」なんて言われて「やらしいな、パンツもう濡れてんじゃん」と煽られて、倫香は何かヘンな気持ちになってきて…
「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの! 微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから! それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
本作品は短編集です。「PROLOGUE」「MISSING」「そして迷える4月の羊」「ある個人面談の風景」「倉橋君の6月のゆううつ」「如己生くんのC調狂想曲」「8月~ため息の向こう側~」「10月~夢のつづく場所~」「First Christmas」「OPEN SESAME」「天使の末裔」「LOST SHEEP」「Anniversary」「Birthday Birthday」「天国の扉」「天国の扉2」「SUGARY DAYS」「SUGARY BED」「佳人の罪」の19作品を収録。
「すごいグチョグチョ。瑠璃子はMだよな」ドSな元彼との刺激的なHで、弄ばれるくらい激しいプレイでないと感じなくなってしまった私。元彼にはメール一本で振られてすごく辛かったけど、最近新しい彼氏ができた。彼氏は優しくてイケメンで大好き。ただ、Hは優しいんだけど、全然満足できない…。欲求不満を抱えた私の前に、子連れの元彼が現れて…。
「おまえを俺専用のMに調教したい」急に大学を中退して帰省してきたお兄ちゃんが、私・咲子の手を縛りながら、突然そんなことを言ってきたからビックリ!抵抗出来ないままブラをはずされて乳首を愛撫されて。「上京してからも何度もお前を犯す妄想してた」と爆弾発言をするお兄ちゃん。思いつくありとあらゆる方法で考えた“私を犯す方法”をこまめに書き留めて、それをネタにエロ同人誌を作っていたら、お兄ちゃんは立派なエロマンガ家になっていたらしい。「俺が道を踏み外したとするならば、それはお前のせいだ」なんて、そんなムチャクチャなことを言いながら、私はお兄ちゃんの指に犯されていた。「やらしー、自分で腰振って。もっと太いのが欲しいのか?」や…、私ヘン。お兄ちゃんにHなことされながらぞくぞくしちゃってる…!なのに「これ以上のことをして欲しかったら、俺に服従すると誓え」っていじわる言われて…!
お兄ちゃん…乳首を舐めないでッ…!乱暴に押し倒されて、両親が留守のリビングでハダカの全身を開かれて…。いつお母さん達が帰って来るかわかんないのにこんな事…!あ、ダメぇッ!漏れちゃうっ!体内に挿れた指がチュクチュクってアソコをこすって、ヌルヌルの愛液が止まんないよぉ…!お願い、お兄ちゃん。お兄ちゃんお願いッ、もう、私のココにアレを挿れてぇ―。
「触られようが犯されようが黙って俺たちに従え」山奥の屋敷で私を待っていたのは2人の兄弟に嬲られる淫らな凌辱だった。両親の借金と引き換えにペットとして飼われる…。お金で人生を売り渡した私は、双子の兄弟の性欲処理の所有物…。山奥の屋敷に軟禁され、私物はすべて没収。ヌルヌル執拗に舐められて硬いアレを交互に挿れられて放出される…。「もう無理!イカせてっ!」セックスの為の人形のように屋敷のいろいろな所で犯されて感じさせられて、逃げ出したいのに、両親と妹を人質にとられている私はただ兄弟に弄られて喘ぐことしかできなくて―。
「やめて、指入っちゃうよ!お父さん!!!」エッチな夢を見て飛び起きた女子校生・加奈は、お父さんのことを思って毎日モンモンとする日々。実は血のつながりはない「お父さん」=和彦は、その昔、恋多き女のお母さんが連れてきたカレシ。まだ子供だった加奈は、生まれて初めてお父さんが出来たことを喜んだのもつかの間、「好きな人ができました!」という書き置きを残して母親が行方不明に…。当然和彦も出て行くと思って絶望していた加奈だったが「俺は加奈ちゃんのお父さんなんだから」と言う和彦の優しい言葉に泣いてしまったその日から、加奈の気持ちは和彦へと向かっていったのだった――。あれからずっと二人で暮らしていて、和彦から見たら「娘」でしかないのに、告白なんてできるわけないよ…。そうやって加奈が悶々としていたある日、和彦がネコ耳とウサ耳のついたメイド服を持ってきて、加奈に試着をお願いしてきて――。
文明と忍は、たとえて言えば、“サル”と“神童”カップル。忍を好きで好きでたまらない文明は、なにをするにも大混乱の大騒ぎ!ラブリー&エッチ!そして、感動!スクールボーイズ青春お悩みストーリー!!
「もっときみとキスしてればよかった」突然の事故で死んでしまった和貴を忘れられない誠。ところが、和貴が昔の15歳の姿のままで現れて……「くちびるの記憶」。感動の続編「くちびるの記憶2」も収録!!
「他のやつにおまえを盗られたくなかったから…」。似てない双子の僕たち…。恋心ばかりが募って、欲求不満!?アブナイLOVELYBOYSストーリーを5作収録。男の子同士の恋をのぞいてね。
こんなに想っているのに、あなたは手の届かない人――。“主従”身分ちがいの恋に身体を熱くし、見てはならぬ毎夜繰り返す…。せつない恋を描いた表題作他、ボーイズラブストーリーを1作収録。
浅宮哲平(あさみや・てっぺい)、16歳。6年前、カケオチまでした初恋の相手は、やさしくてかわいくて恥ずかしがりやな男の子……のハズだった。ところが、再会したその相手・月ヶ瀬駿太朗(つきがせ・しゅんたろう)は、スケベでチカンなセクハラ魔王と化していた!しかも、哲平の父親ができちゃった再婚した相手はなんと駿太朗の母親で、義兄弟としてひとつ屋根の下に住むことになって……。「生ケツさわらせて」――駿太朗の猛烈なアタックに、哲平の恋と貞操はどうなるの?
この行為(えっち)は“愛”のため?それとも“お金”のため?病気になった母の入院費を払うため、カラダを担保に大家の江崎春(えざき・はじめ)と結んだ愛人契約。すごくすごく好きな春さんを抱き締めることができて、こんなにも嬉しいのに……借家人の守野卯月(もりや・うづき)の頭をかすめるのは「お金」のこと――。素直になれない卯月と春、はたしてふたりは……?卯月×春の表題作シリーズのほか、津田智明×佐倉匠の連作学園ラブストーリーを収録。ドキドキいっぱいの北里ワールド!!
動揺する僕に、眉目秀麗・成績優秀の麻比奈くんは言った――。「ヒミツをばらされたくなかったらお前の乳首・こつぶを俺の嫁にくれ」と!!ええっ、そのド変態な要求はいったいなに!?いろんな意味でどうしよう!!な、全寮制男子校に通う僕の悩ましき日々が、こうして始まったのです…。
「阿呼邪ってなんなの?」「桂に恋したただの男だよ」。壮大なスケールで描くファンタジー・ボーイズラブコミック。美貌の皇子、泉菖阿呼邪(せんしょう・あこや)。異世界から来た彼と契り、妃の印を受けた高校生、早坂桂(はやさか・かつら)。しかし、ふたりの結びつきは決して歓迎されるモノではなかった……。禁断の愛ゆえの苦しみ、悩み……そして喜び。さらに阿呼邪という名に秘められた真実とは!?大幅加筆・描き下ろし番外編を収録した完全版!!
魔性の王・天藍と側仕えの竜・浅葱が、主従の関係を越えて愛し合うファンタジック・ボーイズラブストーリー「竜の遺言」が、遂に最終章へ突入!婚前プロポーズ旅行を終えて城に帰ってきた2人だが、帰還早々、浅葱にはとんでもない職務が言い渡されて…?さらに、かつて側仕えとして天藍に仕えたあの人が、浅葱の命にかかわる事件を巻き起こし…!?謎に包まれた新キャラも登場して、ますます盛り上がる雑誌未収録の長編「果てのない夢の中で」。この他、ラブラブな2人の日常エッチを描いた短編「Always」や、物語を彩る可愛い四神達のマル秘エピソードなど、描き下ろしのお楽しみ企画も満載!
「ずっとこの腕で守ってゆこう……」。人間の父と竜の母から生まれ、竜の体を持った浅葱(あさぎ)は、亡き母の遺言で魔性の王・天藍(てんらん)に仕えることに。母の話を通して、浅葱は天藍に恋焦がれていたが、実際に彼に会ってみるとあまりに美しく……下品で、底意地が悪かった。そして、なんとホモで“受け”。主人と側仕えという立場にありながら、深く惹かれ合う2人のファンタジー・ラブロマンス!!天藍の母・真珠や竜フェチな南の大陸の王・エジルが登場するサイドストーリー同時収録!