▼いつごろ読みましたか 1992〜1998年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは だいたい全【　8　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼作品について覚えていること【必須】 親に捨てられた主人公の女の子が、崖に立っているところをお金持ちの奥様に助けられる。 奥様が昔自殺しようとした時に助けてくれたの命の恩人が、主人公の父親（実際は間違い）だとわかると、家に連れて帰る。 家には、三兄弟がいて、 長男は成績優秀でイケメン、次男は長髪ロン毛でイケメンだがバカ 三男は女装しているゲイで、2人の兄のことが好き。 長男次男が仲が悪く、プロレスで戦っていた。 主人公は長男のことが好きになるが、次男や三男から邪魔が入る。 中盤から、善人だと思っていた奥様が、復讐をもくろんでいることがわかる。 主人公の母親は男にだらしない女で、奥様の旦那と不倫している。 ラブコメディだから、少しサスペンス要素もあった気がする。

【1990年頃の作品】 【世界観】 遠い未来、太陽光の影響で白人が絶滅し有色人種だけが生き残る。特に日本人が時代を担う。生き残った人類は月に移住しており、主人公はその王の妹。 【覚えていること】 ・主人公は兄である王のことを溺愛している ・兄のクローンを大量生産する ・位の高い人物は日本神話のような恰好をしている ・結局、「全員クローンであった」のような結末？ 【その他】 本のサイズは青年コミックのような少し大きめ