一条ゆかり「おとうと」を推したい

一条ゆかりとよしながふみと羽海野チカがバーで話し込んでるのを見かけたって漫画に描いてだけどスラダンの話をしてたのかもしれない…。(一条先生もスラダン好き)

一条ゆかり先生が連載当時の秘話をたくさん書いてくださってる。

一条ゆかり長編集　一条ゆかり「おとうと」「摩耶の葬列」がむちゃくちゃよかった リュウの道　石森章太郎 大地獄城・血だるま力士 平田弘史 僕僕先生　大西実生子/仁木英之

一条ゆかり先生のコメントを読むまで気づかなかった！勉強不足だったわ。

一条ゆかりさんは好きでほぼ全部読んでいましたので違います。 楠本まきさんの本も今試し読みしましたが、違う印象です。 そうですね、年代はもっと若いと思います。ギャグっぽいというか、波乱万丈な女性マンガ家さんの生活日記、って感じの内容です。 顔の前で手のひらにポメラニアン乗せて喋ってるコマが何故かずっと忘れられないです。

一条ゆかり先生と楠本まき先生が思い浮かんだのですが、もっと若手でギャグっぽい作風ですよね？

一条ゆかり先生が登場されるそうです！ あのナポレオン・パイについてのお話を聞けるのか！感動〜！ https://www4.nhk.or.jp/kamado/x/2020-02-03/31/25153/1440032/

一条ゆかり「有閑倶楽部」…老若男女誰が読んでも面白い名作！ さくらももこ「COJI-COJI」…ちびまる子ちゃんが文学ならコジコジは哲学！ まんしゅうきつこ 「湯遊ワンダーランド」…生きたくなる！ すご〜く悩みましたが私はこの3作品をこんな感じでオススメしようと思います。

一条ゆかり先生がご自身の結婚式で「あなた色に染まらない」という意味で黒のウェディングドレスを着たというエピソード。さすが女帝。