ななし1年以上前編集自分も「テディベアカットしたポメラニアン」ってセリフを読んだことがある気がします。なんとなく一条ゆかり先生と楠本まき先生が思い浮かんだのですが、もっと若手でギャグっぽい作風ですよね?@名無し一条ゆかりさんは好きでほぼ全部読んでいましたので違います。 楠本まきさんの本も今試し読みしましたが、違う印象です。 そうですね、年代はもっと若いと思います。ギャグっぽいというか、波乱万丈な女性マンガ家さんの生活日記、って感じの内容です。 顔の前で手のひらにポメラニアン乗せて喋ってるコマが何故かずっと忘れられないです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前昭和54年から57年の少女漫画です。 「なかよし」か「ちゃお」ではないかと思います。 内気な女の子が主人公、パーマをかけてみたらすごく似合っていると店員さんにも褒められ嬉しかったのですが、母親から叱られ、パーマを落としてしまいます。 本当はパーマ、気に入っていたのにどうして親の言うなりにしてしまったのかと後悔していました。 絵柄は堺紀世さんっぽかったような記憶があり、なかよし年鑑で堺さんの作品は一通り探しましたが、ヒットしませんでした。 いとうかよこさん、こうの雅美さんの可能性もあると思い、当時のなかよしデラックスを何冊か購入しましたが、「赤い花のメッセージ」「夕焼けをありがとう」「あやしげに夏の香り」「さよなら優等生」は該当しませんでした。 情報が少なく恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです5わかる
名無し1年以上前自分も「テディベアカットしたポメラニアン」ってセリフを読んだことがある気がします。なんとなく一条ゆかり先生と楠本まき先生が思い浮かんだのですが、もっと若手でギャグっぽい作風ですよね?自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
一条ゆかりさんは好きでほぼ全部読んでいましたので違います。
楠本まきさんの本も今試し読みしましたが、違う印象です。
そうですね、年代はもっと若いと思います。ギャグっぽいというか、波乱万丈な女性マンガ家さんの生活日記、って感じの内容です。
顔の前で手のひらにポメラニアン乗せて喋ってるコマが何故かずっと忘れられないです。
楠本まき
一条ゆかり