監獄学園は下ネタ満載の学園ラブコメだと思っています。 作品の随所に下ネタがあるので、下ネタが嫌いな人は見ない方が良いと思います。 物語は元女子高に男子5人が入学という、裏山けしからんスタートです。 しかし、その羨ましいという感想はすぐに消えました。 白木 芽衣子というバイオレンスの塊のせいで・・・ スカートがめくれようがお構いなく男子たちを殴る蹴る・・・ 巨乳でパンチラしてても好感が持てない。 こんな女を好きになる奴いないだろうと思っていましたが、 作中のアンドレの被虐性癖のおかげで少し好きになれませんでした。 黒髪ロングの栗原 万里の方が良いだろうに! さらに言えば、妹の栗原千代の方が良いだろうが! 個人的には栗原姉妹とキヨシのやりとりがとても好きです。 女神のような栗原千代とデートするキヨシを見て、 何度も悔し涙を流しそうになりましたが・・・ その千代ちゃんを闇落ちさせたキヨシは万死に値します。 世の中には、緑川 花派の存在もありますので、 好きになる女性キャラは必ず居ると思います。 好きになった女性キャラと男子達の絡みをたくさんの人に読んで欲しいです。
個人的には面白かったですが、人によっては下品過ぎる、エグすぎるって感じるかも(笑) 普通にエロいハーレムものというよりは、監獄みたいな生活から逃れたい男達と、恋を成就させたい者たちの面白展開がひたすら続いてく感じです!まぁ下ネタ全開のエロコメ漫画って位置づけだと思います!
個人的には近年で最高のギャグ漫画です。平本アキラ氏による画力は非常に写実的で素晴らしいものがあり、さらに筋書きや伏線の巧妙さもベテランならではの技量を感じさせるものがあります。しかし、この作品の魅力はそのような高度な技術を使って、徹底的に下品でバカな笑いをこれでもかと詰め込んでくることです。あまりにも面白すぎるので、公衆の面前では決して読まないことをおすすめします。
4巻の表紙やべえなww 正気なのか!?
ある日、テレビを観ていたら都市伝説系の番組で「悪魔に魂を売ったミュージシャン」といった内容をやってました。出るかな、と思ってましたがやっぱり出ましたね、ロバート・ジョンソンの名前。彼が十字路で魂を悪魔に売り、引き換えに超人的技術を身に付けたという通説はその筋ではわりと有名。で、この話に興味を持った方にはこちらをどうぞ。この「クロスロード伝説」が真実だったら、という視点で描かれたのが本作。モノローグから入り、主人公のRJをブルーズの悪魔が迎えにいくまでの冒頭部が意味深。タイトルにもなっている「Me And The Devil Blues」の歌詞をひっくり返したような展開(歌詞は悪魔に「出かけよう」と声をかける)で、これは意識的にやっているのかな? 農夫・RJの性格も小心者として描かれ、R・ジョンソンとはイメージが違う印象。そして彼は悪魔と白人と旅に出る、というのですからあえて通説を変えていこうとしているのでしょう。著者は「アゴなしゲンとオレ物語」で有名。様々な意味で著者の違う一面が見られます。完結していないのが残念ですが…。
一話目から情報量が多く、映画の冒頭のように同時進行的に物事が起きていて、それぞれの視点をバババっと描き、お?なんだなんだ?という感じで始まったが、1話目だけではまだまだ何も分からなそう。 単行本の単位で読むように意識されてるのかもしれない。 映画「ダークナイト」の冒頭を思い出した。 映画で言えば始まって3分くらいのあたり。 イブニング20号表紙の謎の可愛い子も出てこないし、冒頭でいわゆる古い少女漫画を描き、謎の爆発に涙する謎の全裸の女性(おそらく美女)も分からない。 だが、確実に分かるのは、いままで通りめちゃくちゃアホでエッチなので面白い。 タイトルと、1話ラスト、途中の街宣車のようなものからヒーローものと分かるし、主人公の父や、主人公が就職活動している状況からそういうことなのだろう。 ヒーローマスクの中の女の子が表紙の子かもしれない・・。ワクワク! 冒頭の少女漫画はともかく、今までの絵柄と意図的に少し変えている人物がいるように感じる。 そういえば、おそらくスマホやタブレットなどの電子端末からも見やすいように見開きはないが、その分、雑誌で見た時の片方のページにでかく迫力ある絵がグッと差し込まれていてそこにグッとくる。 ちゃんといろんな読者を想定して時代に対応していて、平本先生は素晴らしいなと思った。 タイトルにある英語で「raw」は「生(ナマ)」とか「未加工」という意味だ。 平本先生が使うナマって、なんかもうエロい想像しかできない。 楽しみすぎる。
タイトルそのまんまの実録マンガである。 有名なシーンだけど、ここ見て死ぬほど笑った
トリビュート作品って、今まで面白いモノに出会ったコトが一度も無かったんですが、自分が寄生獣好きってのもあるけど、ムッチャクチャ愛に溢れてて良かった。 萩尾望都先生のスピンオフとかホント天才的っす。 平本アキラ先生のは大爆笑しましたw
この漫画の作者があごなしゲンさんと同じ作者だと知ったのは読み始めてだいぶ後のことです。画力が上がり過ぎていて驚きました。 内容は男にとっては共感できるんですが、すごい下ネタも多いし、アホらしいんですが、この圧倒的画力によってすごいギャグとして成立していると思います。特に裏生徒会編は名作です。 連載開始時はこんな長期連載になるとは思ってなかったです。いつまで、この作者がギャグ漫画を続けられるか期待して読んでます。ずっとアホなことを考えられるこんな大人になりたいものです。
衣谷遊、Boichi、井上智徳、山本マサユキ、今井ユウ、多田乃伸明、小池ノクト、大山タクミ、トニーたけざき、平本アキラ(ポスター)でなかなか豪華。まだ読めていないけど帰りに買って帰ろうと思っている
監獄学園は下ネタ満載の学園ラブコメだと思っています。 作品の随所に下ネタがあるので、下ネタが嫌いな人は見ない方が良いと思います。 物語は元女子高に男子5人が入学という、裏山けしからんスタートです。 しかし、その羨ましいという感想はすぐに消えました。 白木 芽衣子というバイオレンスの塊のせいで・・・ スカートがめくれようがお構いなく男子たちを殴る蹴る・・・ 巨乳でパンチラしてても好感が持てない。 こんな女を好きになる奴いないだろうと思っていましたが、 作中のアンドレの被虐性癖のおかげで少し好きになれませんでした。 黒髪ロングの栗原 万里の方が良いだろうに! さらに言えば、妹の栗原千代の方が良いだろうが! 個人的には栗原姉妹とキヨシのやりとりがとても好きです。 女神のような栗原千代とデートするキヨシを見て、 何度も悔し涙を流しそうになりましたが・・・ その千代ちゃんを闇落ちさせたキヨシは万死に値します。 世の中には、緑川 花派の存在もありますので、 好きになる女性キャラは必ず居ると思います。 好きになった女性キャラと男子達の絡みをたくさんの人に読んで欲しいです。