現代の漫画だけど昔を感じる作風安彦良和っぽいんだなこれ、と途中で気づいた。 狙っている(フォロワー)のか天然なのかはわからない 服部昇大 狙ってやっているタイプ 「ダークアクト」で何かを悟って、 「今日のテラフォーマーズはお休みです。」で開きなおって今に至る、 みたいな印象。 邦きちのノリで好きな漫画をばんばん布教するべきなのか?
森川ジョージら漫画家110人の描き下ろし色紙チャリティーオークションがスタート安彦良和×高千穂遙1 夢乃狸2 若林稔弥 2 ビッグ錠1 私屋カヲル ▼3回目 (10/17~10/23) いいじま凛2 アオキユフコ3 一本木蛮×秋本治 内山亜紀 ウノ・カマキリ 及川徹2 きらたかし かん奈2 清瀬赤目 倉田よしみ 栗原正尚3 小林俊彦 流石景 シギサワカヤ ジョルジュ・ピロシキ 里中満智子3 塵芥居士 塚原洋一 瀬尾公治3 永野のりこ×さいとう邦子 ちばてつや3 ながやす巧 寺嶋裕二2 ながしま超助 早瀬マサト (石森プロ) ひな姫 ひのもとめぐる 福本伸行 真島ヒロ 松本光司 松原千波 皆川亮二2 本島幸久 森本里菜 竜山さゆり 丸山真理2 竹良実 三浦みつる2 御米椎 森川ジョージ×ちばてつや2 森川ジョージ3 森川ジョージ×つくしあきひと2 渡辺航 山田玲司2 安彦良和×高千穂遙2 一本木蛮 若林稔弥3 ビッグ錠2
今もアナログで描いてるマンガ家ってどれくらいいますか?安彦良和、岩明均、鶴田謙二の3人だけ。 > コロナでデジタルツールが一気に普及しましたよね。担当者が直接原稿を取りに行けなかったりするので、みんなデジタルに移行しているそうです。雑誌「アフタヌーン」(講談社)の作家でアナログなのは、安彦良和先生と岩明均先生と僕の3人だけしかいないそうです。でも岩明先生もデジタルにするそうで、僕は今その雑誌で描いていないので、実質、安彦先生一人になっちゃった。 https://creatorsmap.jp/comic-channel/interview/472.html
読んだら歴史の知識が身につくマンガ安彦良和の歴史マンガは東洋・西洋の歴史モノが揃ってるけど、自分はアジア近代史を扱った漫画が好き。『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』などは、ヘタな教科書より勉強になる。連載中の『乾と巽―ザバイカル戦記―』が最後の作品になると言われているが、これまでの近代史シリーズの集大成になるだろうか。