萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
竹宮惠子が「少年の名はジルベール」で萩尾望都のことを書かなければ、 そして対談等の協力企画への対応をマスコミに丸投げしなければ、何も語ることなく静かに暮らしていたろうに 竹宮惠子は自業自得でしかないと思う マスコミ的には「企画的に面白いものを出せ」と藪を突いたら、企画ごと叩き潰す巨龍が出てきちゃった感じかな この先どうするのだろう
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
竹宮惠子「エルメスの道」 新作部分含めて全ページ読めるよ https://hermes-manga.com/ これが竹宮惠子の最新の漫画ということになるのかな 新作部分はデジタルで描いたらしい 70才すぎて新技術に挑むのはすごいね ただやっぱり過去に描いた分と比べると精彩欠くかも ブランクゆえかデジタルに慣れてないせいか アシスタントいないせいか