萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について竹宮惠子にとってまとまりが良すぎるあのストーリーはかなり粉飾の気配がします まあ信じたい人は信じればいいですよ 今後は絶対に萩尾望都を巻き込まなければそれでいいです
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について竹宮惠子が「少年の名はジルベール」で萩尾望都のことを書かなければ、 そして対談等の協力企画への対応をマスコミに丸投げしなければ、何も語ることなく静かに暮らしていたろうに 竹宮惠子は自業自得でしかないと思う マスコミ的には「企画的に面白いものを出せ」と藪を突いたら、企画ごと叩き潰す巨龍が出てきちゃった感じかな この先どうするのだろう
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について竹宮惠子の「風と木の詩」が同じ少年愛の枠で話されることが多かったが「トーマの心臓」や「11月のギムナジウム」はそういうのじゃないだろうという判断していたのが間違っていないとわかって安心したよ