もはや小説。 文字の量が国語辞典を超えている気がします。 けっこう腰をすえて読まないと理解が難しいと思います。 あと、頭の悪い人は難しいかも。 僕も最初読んだときは、よくわからない「あまね」というゲロマブの女の子のシーンだけ じっくり見ていたので、全く話しの流れがわからずつまらない漫画だなと思いました。 小説だと思って挑んだ方がよくて、40巻ぐらいの長さの漫画だと思った方がよいです
マンガ家や編集者を題材としたマンガは結構多いと思いますが、その中でもちょっと異彩を放っており、かつかなり面白さでは上位に食い込む作品なのではないでしょうか!!?? 特定のモデルがいたり、実話をもとにしてるわけではなく、完全フィクションだと思います。 マンガ家マンガの形をとりながら、スポ根というか、ライバルと戦って勝利を目指す!途中ほんのり淡い恋心、みたいなかなり欲張りなマンガです! 今年(2022年)の正月に読んだのですが、今のところ今年一番次巻を取る手が止まらなかったマンガです!!! 全20巻で、ちょっと怯むかもしれませんが、勇気を出して1巻だけで良いので読んでみてください!!!!!!!!!!!!
漫画家さんと編集者の人のやりとりも見たことがないので、実際にこんな感じなのかなぁ?と想像しながら読んでました。笑 漫画の描き方やテクニックや材料とか詳しく描かれていて影響受けちゃうくらい面白いです!! 漫画をこれから描きたいって人の参考にもなりそうだなと思いました。
映画をみて漫画が気になって読みました。 絵がうまくて死神が怖かったけど、ストーリーが面白かったです。 天才と天才の頭脳戦!私には先が読めなくて、ずっとハラハラドキドキできました。 デスノートをもし自分が拾ったらどうするか考えてしまいます。 文字数が多いので読みごたえがあります!!
私の目の前にDEATH NOTEが落ちてきたらどうしよう!!なんてDEATH NOTEを読んでから1000回は考えたのではなかろうか! 突然リュークとも出会いたい、、、 DEATH NOTEは、ノートに殺したい人の名前を書くとその人が死ぬノート。このノートを使い犯罪社会を変える、世界を牛耳るまで話が発展する!ノートを持った夜神ライト、突然起きた犯罪者の突然死から操作を始める警察側のL。二人の頭脳戦が凄まじすぎる。 1冊の漫画を読むのに、前の巻に戻ったり、時系列を整理したり、セリフを思い出しながら伏線探ったりと、2時間位かけて読み進めた巻もありました!!伏線が繋がる瞬間、ライトの計算通りの展開にこちらもアドレナリンが止まらなくなります!漫画アニメ実写映画、どれもおすすめです!
大好きなデスノートの短編集が出たとのことで読んでみました。 やはりデスノートは最高です!リュークかわいい!
今読んでも名作に変わりない ジャンプの黒塗りの見開きページは今でも印象的すぎて覚えてる DEATH NOTE新作読み切りも面白かった 名前を書いたら死んでしまうノートという設定でキャラクターは生きてこの世界のどこかにいる人間がモデル だからどの時代でやっても漫画になる、気がする。 人間の死が軽く扱われすぎてていろんな意見があるかもしれないけれど、漫画のテーマはそこにはないので不快な印象を抱いたりはしない。 またこのくらい読み応えがある漫画が読みたい。
「週刊少年ジャンプ」2008年11号に掲載された読切「Cキラ編」の続きから始まる新作読切。画業30周年小畑健展にて冒頭10ページの原稿が展示される。 (追記:2020/02/04 ジャンプSQ.2020年3月号に完成した読切原稿が掲載!) 【あらすじ】 ミードラからノートを受け取ったリュークは、夜神月のように長くノートを使ってもらえるような人物を求め、3年連続知能テスト1位の日本一頭のいい中学生・田中実の元を訪れる。実はリュークに2つ質問をし、「2年後ならノートを使う」と約束して一度所有権を手放す。 そして2年後の2019年5月、死神・リュークは約束していた通り田中実の元を再び訪れる。 『DEATH NOTE Aキラ編』 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356542 『DEATH NOTE Cキラ編』 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356526 (両作とも2019年8月12日まで限定公開) (追記:2020/02/04 読切掲載を受けて3/3まで再掲載中)
ジャンプ漫画の流れを変えてしまった漫画かもしれない。 昔からの少年漫画とは劣等感をもつ少年が何かがきっかけで成し遂げたい目標をもち、それに向かって突き進む様が描かれることで読者は勇気付けられる、そんなイメージが強い。 漫画の漫画、仕事漫画が出てきた時点で夢、希望がすごく現実と近くなる。 この漫画を境にどこかファンタジーの想像もつかないような世界を書き表す漫画から現代の趣味嗜好に迎合した仕事漫画、恋愛漫画が多くなったように感じる。 それはさておき、この漫画が面白いことには変わらない。 むしろ、漫画における「嘘」の部分がリアルに近いことで読みやすい少年漫画の文体で、知らない現実を垣間見ることができる。 漫画家の厳しい世界をエンタメに昇華すると言う点ではありえないだろ〜と言う設定もしばしば。 ジャンプのトップにすぐに立てるところと、おじさんが漫画家で設備が全て整っていると言うアドバンテージがあるところ。 そういう違和感も多分、編集とか業界部分がリアルなせいかなと思う。 飽きさせない漫画ではある。 恋愛部分も含め、人間関係も含め、リアルな部分と驚きと知識、そして表現力で殴ってくる(ぐらい情報量が多い)。 大畑健の絵が好きな人は読むし、漫画を描いている人漫画が好きな人は読むしかない。 アンケート重視の仕組みが崩れつつある今は、この漫画ではもう違ってきているところもあるのかもしれない。いい時に連載して完結した漫画だと思う。
一般の高校生の主人公が一冊のノートを拾い、高校生「夜神月」は新世界の神「キラ」になってしまう。 だが事は上手く進まず、、、日本警察や様々な事件を解決してきた名探偵「L」の登場で物語は激しく揺れ動く。 そこで繰り広げられるキラvsL戦いの結末は。。。 死神が人間界にノートを落とした目的は? スピーディー且つ激しい心理戦に目が離せない!!!
もはや小説。 文字の量が国語辞典を超えている気がします。 けっこう腰をすえて読まないと理解が難しいと思います。 あと、頭の悪い人は難しいかも。 僕も最初読んだときは、よくわからない「あまね」というゲロマブの女の子のシーンだけ じっくり見ていたので、全く話しの流れがわからずつまらない漫画だなと思いました。 小説だと思って挑んだ方がよくて、40巻ぐらいの長さの漫画だと思った方がよいです