何度読み返しても面白い。 何度読み返しても泣ける。 何かに真剣に取り組んで切磋琢磨し合う人達ってすごくかっこいいなと思える作品です。 個人的には、イラストやストーリー共にヒカルの碁が小畑先生の最高傑作だと思っています。(原作者はほったゆみ先生ですが!) キャラクターがみんな魅力的で、彼らが囲碁を通して人と関わり、成長していく姿に胸を打たれます。 ちなみに最推しは加賀鉄男です。マジでいい漢。 囲碁のルールがわからなくても、作品の設定からして独創的で面白いのですが、囲碁を覚えて読み直すとより面白さが倍増するのでおすすめです! 余談ですが、私も囲碁部に入っていたのですが、ヒカルの碁は囲碁部員の必修科目のようなものですので、仲間内で「初手天元」で盛り上がることなどもしばしばありました。 本当に全人類に読んでほしい漫画です。
サッカーの監督がメモ取ってるの見て久々にデスノート読みたくなって読みました笑 ノートに名前を書かれたものは死ぬ… ただそれだけの至ってシンプルなものなのにこんなに何通りもオチを考えられるのはやっぱ天才ですね。 大統領に売るの決断をした主人公、ほんと頭いい…でもそれ以上にそのネタを考えられる作者がやっぱり1番頭いい!
もはや小説。 文字の量が国語辞典を超えている気がします。 けっこう腰をすえて読まないと理解が難しいと思います。 あと、頭の悪い人は難しいかも。 僕も最初読んだときは、よくわからない「あまね」というゲロマブの女の子のシーンだけ じっくり見ていたので、全く話しの流れがわからずつまらない漫画だなと思いました。 小説だと思って挑んだ方がよくて、40巻ぐらいの長さの漫画だと思った方がよいです
どこにいっても誰に聞いても、つまらんとしか言われてこなかった漫画... この漫画のいい所 ・小畑先生の絵がキレイ ・小畑先生の描くドラゴンがカッコいい ・ファンタジーの設定自体は結構面白い なので、そんな物凄くつまらないとかではないです ブルードラゴンというゲームが原作ってのがダメだっただけで... ゲーム関係無く、オリジナルの設定として描かれていけばもっと話しも広がって盛り上がったのではと、今でも懐かしさと虚しさが共存してる迷作
20年前の囲碁ブームの火付け役です。 当時の囲碁は、五目並べかデカいオセロぐらいの存在でしたが、 この漫画で囲碁のルールを覚えた人も多いのではないでしょうか? ヒョンな事から平安時代の天才棋士・藤原佐為の霊が宿った普通の小学生進藤ヒカルが 囲碁を通じて成長をしていく作品です。 当時は囲碁のルールがわからず読んでいましたが、大人になってルールをわかった上で読むともっと面白く感じます (※解説が多いので、囲碁素人でも全然面白いです) でもやっぱりルールが難しすぎるので、今は全然流行っていないですよね・・・
マンガ家や編集者を題材としたマンガは結構多いと思いますが、その中でもちょっと異彩を放っており、かつかなり面白さでは上位に食い込む作品なのではないでしょうか!!?? 特定のモデルがいたり、実話をもとにしてるわけではなく、完全フィクションだと思います。 マンガ家マンガの形をとりながら、スポ根というか、ライバルと戦って勝利を目指す!途中ほんのり淡い恋心、みたいなかなり欲張りなマンガです! 今年(2022年)の正月に読んだのですが、今のところ今年一番次巻を取る手が止まらなかったマンガです!!! 全20巻で、ちょっと怯むかもしれませんが、勇気を出して1巻だけで良いので読んでみてください!!!!!!!!!!!!
畦道くん、あんな大勢の人前に出て、逃げたくないって言って頑張っているの尊敬する。 かっこいい。 漫画でお笑いかと思いきや、ちゃんと面白さが伝わってくるし、すごい漫画だ。 若者が頑張る姿は心揺さぶられる。 笑いが起こるまでの流れを絵で伝えるのってすごく難しいと素人ながら思うけど、とても分かりやすいです。 正直、お笑いに詳しくない私の様な人でも、楽しく読めました。 人を笑わせるって簡単なことじゃないんだなぁ〜。
漫画家さんと編集者の人のやりとりも見たことがないので、実際にこんな感じなのかなぁ?と想像しながら読んでました。笑 漫画の描き方やテクニックや材料とか詳しく描かれていて影響受けちゃうくらい面白いです!! 漫画をこれから描きたいって人の参考にもなりそうだなと思いました。
映画をみて漫画が気になって読みました。 絵がうまくて死神が怖かったけど、ストーリーが面白かったです。 天才と天才の頭脳戦!私には先が読めなくて、ずっとハラハラドキドキできました。 デスノートをもし自分が拾ったらどうするか考えてしまいます。 文字数が多いので読みごたえがあります!!
私の目の前にDEATH NOTEが落ちてきたらどうしよう!!なんてDEATH NOTEを読んでから1000回は考えたのではなかろうか! 突然リュークとも出会いたい、、、 DEATH NOTEは、ノートに殺したい人の名前を書くとその人が死ぬノート。このノートを使い犯罪社会を変える、世界を牛耳るまで話が発展する!ノートを持った夜神ライト、突然起きた犯罪者の突然死から操作を始める警察側のL。二人の頭脳戦が凄まじすぎる。 1冊の漫画を読むのに、前の巻に戻ったり、時系列を整理したり、セリフを思い出しながら伏線探ったりと、2時間位かけて読み進めた巻もありました!!伏線が繋がる瞬間、ライトの計算通りの展開にこちらもアドレナリンが止まらなくなります!漫画アニメ実写映画、どれもおすすめです!
何度読み返しても面白い。 何度読み返しても泣ける。 何かに真剣に取り組んで切磋琢磨し合う人達ってすごくかっこいいなと思える作品です。 個人的には、イラストやストーリー共にヒカルの碁が小畑先生の最高傑作だと思っています。(原作者はほったゆみ先生ですが!) キャラクターがみんな魅力的で、彼らが囲碁を通して人と関わり、成長していく姿に胸を打たれます。 ちなみに最推しは加賀鉄男です。マジでいい漢。 囲碁のルールがわからなくても、作品の設定からして独創的で面白いのですが、囲碁を覚えて読み直すとより面白さが倍増するのでおすすめです! 余談ですが、私も囲碁部に入っていたのですが、ヒカルの碁は囲碁部員の必修科目のようなものですので、仲間内で「初手天元」で盛り上がることなどもしばしばありました。 本当に全人類に読んでほしい漫画です。