毒親にも色々あるけど、過干渉の部類に近い。 それもやり過ぎの過干渉。 娘を溺愛するあまり、娘の障害になるような周囲の人間をどんどん排除していくような母親の話。 それを称して狂育ママとはよく言ったものです。 しかし謎も何点かあって、 ・シングルマザーであること ・娘が全く似ていないこと ・娘を溺愛している理由 がある。 冒頭に、とある金持ち家族の隣に引っ越したシーンで、そこの父親と因縁がありそうだったので、彼が父親なのか?ないしは、何か関係ありとみているが、まだ決定的なものはない。 今後明らかになるのが楽しみなのと、娘のために文字通り体をはるサエコから目が離せません。
ぬらりひょんの棲む家というタイトルと、表紙の絵から 妖怪の話かな? と思ったら、全然違くておったまげた。 内容は、大学生の主人公が不眠を理由に療養がてら実家へ帰省すると、両親の異変に気づく。 その原因は、とある理由で実家に棲み着いた男「沼尻」 この男のせいで、両親は洗脳され家族が崩壊の危機に・・・という展開。 と思ったら、最後の最後でどんでん返しがあり、さらに予想の斜め上の展開になります。(ネタバレなので控えますが) 家族が外部の人間に弱みを握られ、脅迫から洗脳。 そして全員がおかしなことになってしまう現象、それを称して「ぬらりひょん」かと思いましたが、まったく異なった衝撃をうけました。 まだ未完ですが、ぬらりひょんとは本当は何なのか?見届けていきたいと思います。
毒親にも色々あるけど、過干渉の部類に近い。 それもやり過ぎの過干渉。 娘を溺愛するあまり、娘の障害になるような周囲の人間をどんどん排除していくような母親の話。 それを称して狂育ママとはよく言ったものです。 しかし謎も何点かあって、 ・シングルマザーであること ・娘が全く似ていないこと ・娘を溺愛している理由 がある。 冒頭に、とある金持ち家族の隣に引っ越したシーンで、そこの父親と因縁がありそうだったので、彼が父親なのか?ないしは、何か関係ありとみているが、まだ決定的なものはない。 今後明らかになるのが楽しみなのと、娘のために文字通り体をはるサエコから目が離せません。