設定が面白い⭕️ 2巻まで読んだけど、展開が遅くて少し焦ったいのが難点。。
主人公がとある事情で家の購入を相談され、間取りがおかしいことに気づき、その間取りからどんどんと謎が生まれていくホラーミステリー これめちゃくちゃ面白いですね! ネタバレになるので詳しくは言えないが、かなりハマりました たまたま映画の広告見て、漫画があったら気になって読んでみて、続きが気になりすぎて原作小説読みました ど小説・マンガどちらも面白いですよ 原作もサクサク読めるのでオススメです
小説買うか漫画買うかでクソ悩んでる。あんまし変わらんとは思うけど怖さ的には小説の方があるのかね?
2巻読了。 ドキュメンタリー風ホラーな雰囲気でミステリー的でもあり、映画『コワすぎ!』シリーズに近い空気も感じつつ、タイトルも相俟って貴志祐介『黒い家』も思い出す。 変な間取りに実は抜け穴が隠されていて……ってこのトリック既視感があるけどどこで見ただろうか。。 とにかくミステリーとして続きが気になるストーリーではあるので原作に手を出すのも検討したい。
2巻読了。 平面図を見るのが好きです。 そして、変な空間を見つけるのも好きです。 そんな私にぴったりな漫画🎵 通常では、あり得ない空間だけどそこから物語が始まっているので、どんどん深みにはまって想像してしまいます。 この家族に何があったのか・・・? 早く、3巻が読みたいです。
映画館で予告を観て、なんか聞いたことある話だと思ったらこれでした。 佐藤二朗さんが出るっぽい(好き) △の家の変な間取りが〜というくだりと、特徴的な例の図面がそのまま使われていてこのマンガだと気づいたので、あの図面がおかしいのは結構印象的だったんだと思う。 感想で怒ってる人がいたけど、自分も建築法に明るくないのでゴミ呼ばわりされてるのが自分なんだなと思ったら悲しくなりましたが、この作品自体はフィクションなので現実には起こり得ない物語なので、そこを理解した上で楽しむには良いのではーと思います。 コマ割りや展開、演出などのマンガとしてのレベルもちゃんと担保されているし、その上で物語も「どこか気味が悪いしなんだか気になる(スッキリさせてほしい)」と思って読んじゃう感じ。
※ネタバレを含むクチコミです。
パッと見普通の一軒家。 よくよーく見ると違和感のある一軒家。 窓の無い部屋、変に増設された部屋、家の間取りからその家の怖い過去が明らかになるのかな、と読み進めたくなるミステリー要素が満載です。 なんで?なんで?の展開に、実際に子供が死体を運んでたの?殺し屋の家なの?と色々ツッコミどころがあるのが気になる。オカルトチックで面白いですが、高いお金払ってわざわざこんな家を建てるなんてある意味すごい! マンガだけど推理小説を読んでいるようで面白いです。
んー。 不動産って謄本を取れば、売りに出してる人の事分かるんだけどなぁー。 つまり、一件目、二軒目と持ち主が同一なのかも直ぐに分かる。 そこから調べようと思えば、幾らでも調べれるんですよねぇー。 この後の話は知らないけど、現金で家を建てたんですかね? ダブルの住宅ローンって通りませんよね? 全体的に勉強不足で、物語として破綻してます。 これ読んで面白いと言っている人って無知ですよね。 これもユトリ教育の弊害ですね。
平面を見て立体を想像するのが苦手なので、間取り図だけ見ても違和感に気づかないタイプの人間です。そんな人間が読んでもめちゃくちゃ面白いです。 2巻が読みたくて仕方ないのでまず原作読もうかなと思うくらいに面白いです。 奇妙な間取り図を眺めて立てた憶測が、実際の事件と結びつき、新たに奇妙な間取り図へと繋がっていく。 テンポよく進んでいくのでサクサク読んでしまいました。さあどうなる!?というところで1巻は終わり。 ミステリーは解決編まで一気に読みたい人間なので、気になって仕方がないです。やっぱり原作読むか……。 これは作品と関係ない話ですが 主人公が夢の中で奇妙な家を彷徨い扉を開けるシーンのタイミングでページが読み込まなくなったのがめちゃくちゃ怖かったです。急に画面が白くなってビビりました。
設定が面白い⭕️ 2巻まで読んだけど、展開が遅くて少し焦ったいのが難点。。