パプリカ小学校6年生のカカオは、両親が経営するコンビニ・コングルGoodで、日曜日にだけ開店する子供たちだけの店の店長を務めていた。彼は、相棒のコンビニロボット・ポテトトと共に、店に置いてある食品を使って、カレグラパン、地獄うどん、ポカポカオレンジなど、様々なコンビニグルメ、“コングル”を生み出す!手軽に作れるアイディア料理がたくさんつまったグルメマンガ!
コンビニグルメ、すなわち「コングル」! 「コミックボンボン」に1990年代半ばに連載された小学生グルメまんが。タイトルの「コングル」は「コンビニ・グルメ」から生まれた言葉で、普通のコンビニで手に入る食材を組み合わせて、新しい味を生み出すアイデア料理の事を表現しています。 ▼あらすじ 海に面したとあるコンビニエンスストア「コングルGood」では、週末になると一人息子のカカオが店長を務め、子どもたちの店を開いていた。カカオはロボットのポテトトとともに、コンビニの食品で手軽に作れるコンビニグルメ=コングルを次々と生み出し、周囲を喜ばせていく…。
いつもスポーツ学年トップのケン。でもある日サラ先生にスポーツ対決でこてんぱんにされてしまった!突然現れたふしぎ生物コロナと一緒に,サラの強さのひみつを探ろうとするが…。楽しいまんがを読みながら,人体にくわしくなれる! オールカラー
酒場ジャックバーの店主で、料理教室を開催しているジャック。ある日、ジャックが新鮮な卵を割ると、そこから出てきたのはなんと恐竜の赤ちゃん!ジャックはチビと命名し、愛情いっぱいに育てる。一つ目の羊飼いや、昔から村に住んでいて、羊飼いに恋をしてしまった幽霊のお岩など、個性豊かな人々?が繰り広げる、摩訶不思議なファンタジーギャグ4コマ!
“異界・梦津國(ゆめつくに)”から人間の国、“現國(うつしくに)”に入り込む異形のモノたち…。様々な姿形をした彼らは、“患(わずら)”と呼ばれていた。その患を退治する洋村三幸(なだむらみゆき)のもとへ、師匠である老婆が紫ノ杉兎(しのすぎうさぎ)という孫の女の子を連れて来た。だが兎は、一週間前に赤い服の患に声を盗られてしまっていて、喋ることができなかった…。“患オロシ”三幸が様々な事件に立ち向かう、和風ファンタジーアクション!