何階層か鑑定してダンジョンに行く話?
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自称!平凡魔族の英雄ライフ
なすび
▼いつごろ読みましたか
2018年から2020年の間くらい
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
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▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
不明
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
少年が魔法?剣?の学園でどのくらい実力があるのか鑑定する場面が印象に残っています。鑑定の仕方は水晶のようなものに手をかざすと階層が出てきます。すごく自信のあるありきたりな男の子はあ15階層ほどで周りから凄いと驚かれていたはず。でもその後に鑑定した主人公は200階層ほどだったと思います。
自称平凡な魔族の少年が魔族の学校に入学したら、実際はすげー強くて、仲間と仲良くなったり青春したりするファンタジー学園もの ダンジョンが物語のキーになっていて、主人公たちが作ったダンジョンや歴代の魔王が作った物を探索したりと、学園ものと冒険ものに重点置かれている 可愛い女の子キャラと程よくラブコメしたり、仲間たちと青春したりと、どれもバランス良く作られているのは評価高い ただ残念なのはテンポがあまり良くなくて、盛り上がる箇所が少ないのがマイナス ここが良ければ結構楽しめたのになぁと、ちょっと残念