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魚豊
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魚豊の作品の感想・レビュー
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魚豊
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魚豊の作品の感想・レビュー
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チ。は続いていくもの
チ。―地球の運動について― 魚豊
野愛
話題になってる漫画を読むタイミングをいつも逃したり自ら見送ったりしがちなんですが、これは読んでみてよかった…! 噂に違わずめちゃくちゃ面白い。 地動説の証明に命をかけた者たち。 事実、常識、真理と言われてきたものをひっくり返すのは難しい。倫理観や宗教観に反するものであればなおさら。 それでも知りたい、真実に辿り着きたいと思う心は止められない。 史実でないのはわかっているけれど、この作品の登場人物たちのように指を刺されながらも真実に辿り着いた者のおかげで今があるんだなあ、と感じた。 逆に、今真実と思っているものも何年後かにはひっくり返されているかもしれない。それはそれでワクワクする。 そしてタイトルがいい。知であり血であり地である。続いていくし繋がっていくものなんだよなあ…素晴らしい。
魚豊さんのチ。を読んで
チ。―地球の運動について― 魚豊
名無し
ろくにマンガを知らない(ばかりか、世間も知らない) 私のようなポンコツおやじが言うのもおかしいのですが 、いま、ほんとうに清新なほんとうに独創的なオハナシに出会えたと感激しているところです。 作者はサイエンスはもちろんのこと、哲学史や神話学を広く深く学んた方だと思われますが、その種のペダストリーもさることながら、なによりも、あるがままのこの世を、宇宙を、 おどろきの目を持って見ている(のだと思います) のがすばらしい。 (おどろき=What!!=魚豊……ちがうかな) ぜひ、続きを読ませてもらいます。 追伸...絵が美しいですね。研ぎ澄まされた感じの細い輪郭線…いいですね。
すごい漫画を読んだ
チ。―地球の運動について― 魚豊
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
粗削りだけど愛を感じる漫画
チ。―地球の運動について― 魚豊
mampuku
科学革命に挑む異端者たちの話。カタルシスを予感させるし、とても好きなテーマです。それだけに、マンガ大賞にノミネートされた時点の2巻という序盤では、同じく今年のマンガ大賞に名を連ねるフリーレンや推しの子、怪獣8号などとくれべるとストーリーテリングでの物足りなさを感じてしまいます。3巻になって役者が揃ってきたのと読みやすくなってきたので続きへの期待値が上がってきました。
厳選!読んでほしいこのマンガ
千明初美作品集「ちひろのお城」
著者:
千明初美
1巻まで刊行
作品情報はこちら
命より真実の追求を取った者
チ。―地球の運動について― 魚豊
さいろく
地動説・天動説というのがある。 これは地動説を考え、研究し、唱えた者たちの物語(たぶん) 宇宙の中心は地球である、何故なら全てが地球の中心に向かって引っ張られている(重力の解釈が間違ってる頃なんだなと推察)し、最も低い地点にあるのが地球だからである。 というのが当時は宗教上の教えだったものの、真実は異なるのではないか?と研究した者たちは異端思想として罰せられる世の中だった。 実際にそういった時代があったと聞くし、どのぐらい真実に基づいているかわからないけど(この登場人物達は実在しないと思うけど)とにかく異端思想への処罰が酷い。 拷問からの処刑までほぼ確定で、全て捨てると誓えば一度だけ見逃してもらえる(2度目は火炙り)という恐ろしい世で、本作も拷問のシーンから始まる。 最初から痛々しすぎて見てられん!というとこもちょっとあるけど、表紙の彼は一体どのような人間で、どういった話を見せてくれるのか。 読んだらわかるんですが、良かったです。ネタバレしないのが難しいw 続きが気になる作品でした。
面白かった!
チ。―地球の運動について― 魚豊
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
「チ」は地動説のチ 異端者と少年が宇宙の真理に迫る
チ。―地球の運動について― 魚豊
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
人はなぜスポーツをするのか?(あるいはなぜ生きるのか?)
ひゃくえむ。 魚豊
いさお
人はなぜスポーツをするのか? 簡単に見えるこの問いだが、全てのスポーツに通ずるような、真理となる答えを見つけるのは難しい。 人に注目されたいから? その答えは、マイナースポーツに対しては通じない。 ともに戦うことで他人と交流ができるから? その答えは、シングルスのスポーツに対しては通じない。 楽しいから? その答えは、確かに存在する、苦しいのにスポーツを続けている者らに対しては通じない。 冒頭の問いに対して、全てのスポーツに通ずる答えを求めるにあたって手がかりとなるのが、「100m走」であろう。 100mを走る。 道具は使わない。チームメイトもいない。速さを求めないなら、ほぼ誰にでもできる。あまりに単純で孤独に見えるスポーツ、それが100m走である。そんなスポーツで、日々最速の地位を求めて努力する選手がいる。 100m走に、彼らは何を求めるのだろうか?この極めてシンプルな、全てのスポーツの原型とも言うべきスポーツに通ずる答えであれば、それはきっと根源的で、真理に近いものであるだろう。 そしてその答えの真理性は、スポーツという枠組みを超えて、人生にまで通ずるものになるかもしれない。 すなわち、わたしたちは100m走を通じて冒頭の問いに思いをはせることで、こんな問いにも、少しだけ答えを垣間見ることができるかもしれない。 人はいずれ死ぬのに、なぜ生きるのか? という問いに。 主人公のトガシは小学生のころから足が速く、そのおかげで人気者でした。 しかし上に行くにつれて、日本トップレベルの速さまで手が届いたとしても、自分よりも速い人も現れるでしょう。 「一番足が速い人」という価値の維持のために人生の全てを捧げてきたのに、その価値が失われていくとしたら、その後、トガシの人生に残るものは何なのでしょうか? スポーツ漫画であり、哲学読本のような作品です。 ぜひ、その真理に触れてみてください。
すべての熱を100mに捧げる男たち
ひゃくえむ。 魚豊
star
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吉川きっちょむ(芸人)
熱と才能と凡才、執着を描くのがめちゃくちゃ上手い。 ページをどんどんめくらされていく感覚になる。 生まれつき足が速いトガシ、100mで1位になる、それだけで他は何も要らない、全てがひっくり返るからだ。彼には才能があった。 そんなとき目の前に現れたのは一切の才能を感じさせないコミヤだったが…。 そんな二人の話。 才能に安堵し、才能に苦しみ、才能に囚われ、いつしか才能を失い、最後は胸の奥の奥、熱い気持ちだけが身体を支え、背中を押し、足を前に出させるのだ。 少年期から始まり大人に至るまでのすべてを100m陸上に捧げた男たちを描くこの話には痺れた。 全体を通して対比を描くのがとても上手い。 希望と絶望。 才能と凡才。 自分に対してついてしまう嘘と否応なくつきつけられる真実。 諦念と覚醒。 実際のスポーツの理論は分からないが、とにかく気持ちの側面を強く描いた漫画なので万人の心が揺れるはず。 4巻についていた過去の読切も面白かった。 主人公になるべくしてなった男とそうじゃないモブキャラ。 それでもモブキャラは諦めない、自分と積み重ねてきたものだけは自分を裏切りたくないからだ。 周囲の評価とか目線なんて関係ない、自分がどうしたいかだ。 テニスの漫画、素晴らしかった。 そしてもう一本の読切「執刀」もコメディとして抜群だった。 テニスの方でも感じた漫画の素晴らしいテンポ感がギャグでも生きていた。 いまから次回作が楽しみだ。
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