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松浦健人
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松浦健人の作品の感想・レビュー
松浦健人
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松浦健人の作品の感想・レビュー
8件
ひさびさにグッと来た野球漫画
ハルカゼマウンド 後藤冬吾 松浦健人
名無し
小学校の頃はすごいピッチャーだったが中学に入ってから弟に抜かされたノーコンピッチャーの話。 ミスリードがメチャクチャ気持ちよくハマって面白かったれそして見開きの迫力がすごい。 普通に連載で読みたい!!!
シンプルに心に来る、超良かったです。
世界のおわりのペンフレンド 松浦健人 岩田雪花
さいろく
すげえよかった・・・良い話、めっちゃ好き。 詳しくはお読みください https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496608480325
頑張って続いてくれ…
仄見える少年 後藤冬吾 松浦健人
mampuku
掲載順はドベ付近ながら安定して面白く、主人公含むキャラもいい味を出しているので、辛抱強く続いてほしい作品ですね。画力も高くてバトルが読みやすいです。 アンケート層にウケが悪いのは絵や雰囲気が全体的に重くて暗めだからでしょうか。
あの読切が帰ってきた!姉に敵わない弟はやはり最高…!
仄見える少年 後藤冬吾 松浦健人
たか
※ネタバレを含むクチコミです。
面白うますぎる
トーキョー忍スクワッド 松浦健人 田中勇輝
名無し
前ジャンプで連載してたBOZEBEATSも1話からえげつない作画力で、首都高でガンガンアクションしてた気がします。 これもしょっぱなからうますぎる… 顔に傷があってベラボーに強い青年なんてドストライクすぎて好きすぎるので追っていきたいです。 中華風女性とタイ人の少年という多国籍な感じも好きです。 街並みも世界観もわくわくする…!
クールなSF忍者もの
トーキョー忍スクワッド 松浦健人 田中勇輝
名無しの漫画好き
「多国籍化して秩序が失われた未来の日本」という設定は、SFとしては全く目新しさはないけど、ジャンプとしては相当新しいな〜と感じた。 あらためてマンバであらすじを読んでみて、「これジャンプか?」とビックリしてしまう。 個人的に電子マネーが登場するSFが好きなので、2049年でも現金使ってるのかよと笑ってしまったのと、今のところ多文化主義をディスってるようにしか感じられないのとで、今ひとつ面白いと感じられない。 まだ1話なので、これから面白さかっこよさで唸らせてくれるような展開を期待。
2018年ジャンプで一番おもしろかった読切!!
仄見える少年(読切) 松浦健人
たか
今週からトーキョー忍スクワッドが始まったので去年のはちゃめちゃに面白かった読切を再読。 絵の巧さ・キャラクターの個性・演出・コマ割り・カメラワーク・ストーリー。 どれもずば抜けていて何度読んでも面白い完璧な読切…! なんでこっちで連載しなかったのか謎なくらいひたすら最高。 この読切を読むために250円払って2018年39号を購入しても後悔はないのでぜひポチってください。 https://jumpbookstore.com/item/SHSA_JP01WJ2018035D01_57.html 物語の舞台が、学校から恐ろしい黒猫が現れるトンネルへ移ると、作者の素晴らしい演出で緊張感がグッと高まる。その緊張感が、主人公の能力が明らかになって一気に解放されるのが爽快…! あの猫は一体なぜ七瀬を守ってたのか。 お姉さんは一体何者なのか。 景はなんで電話をするときわざわざ右手で左耳に当てるのか。 景になぜクソやべーやつが憑いているのか。 読切で明かされていない、余白の部分にワクワクして止まらない。 「怪奇ホラー路線が呪術廻戦と被っていなければ、連載に採用されていたんだろうなぁ」と思わずにいられないほどの完成度。 今回読み直してみて、改めて新作への期待が高まりました。 (画像はトンネルに入るシーン。ここで飛び出し坊やをアップにするのすごい好き。このあと急激に緊張が高まってバーン! と景の能力が明かされるのが最高…!) 【追記: 2020/09/02】 連載版の感想はこちら↓ https://manba.co.jp/topics/25125
近未来の東京が舞台の"忍法"アクションが開幕
トーキョー忍スクワッド 松浦健人 田中勇輝
mampuku
オリジナリティはあまり感じない一方、好きな物のごった煮といった類の面白さのある新連載。 独特のリズムと言葉選びのセンスがあるので、洗練されてくればチェンソーマンや呪術廻戦に次ぐ「ジャンプの次世代」を思わせる作品になりうるポテンシャルは感じます。 それと、ここ最近の新連載のなかでは飛び抜けて絵が洗練されてます(必殺技「反発の右手」「雷撃」の構図からは若干の既視感) 少年漫画らしく「仲間」という言葉が主人公の口から出てきますが、「面子を大事にする」ところから読み取るに、どちらかというとマフィアとかの"ファミリー"というニュアンスが感じられます。穿ち過ぎかもしれませんが、ワンピース以降少年誌で闇雲に使われてきた「仲間」という言葉に、初めて一本芯が通ったような気がしました。
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