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幻の連載漫画「見学王」初の単行本化!見学王とは、自分が好きなモノが、どのように作られているのかを王様気分で見学する男のことである!男の工場見学なのである!第1巻の本書で見学王・徳光康之が見学したのは、みんな大好き世界に誇る、世界にひとつだけのガンプラ工場「バンダイホビーセンター」!メンテナンスハッチフェチには堪らぬ「JALメンテナンスセンター」!本物のロケットエンジンに触れることができる!そして旧ソ連ソユーズの帰還カプセルまで触れる「筑波宇宙センター」!超リアルおもしろ消しゴム製造工場「イワコー」!カルロス・ゴーン社長の大改革「日産追浜工場」!スペシャル企画回、那須ハイランドパーク「ガンダムワールド2007」!出来立てをグイ飲み「ホッピー工場」!まさにモンスターファクトリー、道場という名のレスラー製造工場「プロレスリング・ノア道場」!リアルドリル・礫泥水加圧セミシードル掘進機を見学「小平市・ふれあい下水館」!市民の安全が製造される工場こと「東京消防庁本所防災館」の10の工場!また、この漫画は、ぶんか社刊行の月刊誌「EX・MAX」に連載されたが、その担当編集者Y氏は、「最狂 超プロレスファン烈伝4巻」でプロレスファン退学を宣言した筆者・徳光康之を再びプロレスファンへ復学させるために、この連載を企画し、ガンダムを餌に徳光を飛びつかせて、序々に徳光にプロレス小ネタを描かせるように持っていく、その経過が読み取れるのである!ぜひ、御一読ください!

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ガンダムイベントレポート漫画集「松戸アングラー隊」が初単行本化!2004年に千葉県松戸市、松戸駅前にあった松戸バンダイミュージアム!その地下一階シアターB-oneでのみ上映されていた「機動戦士ガンダムMSイグルー」へのレポートに端を発し、あらゆるガンダムイベント、ガンダムグッズ、ガンプラ、ガンダムゲームに突撃取材をかけ、レポート漫画にしていく徳光康之が「それいけ!松戸アングラー隊」と題して月刊ガンダムA誌上で不定期連載していた作品!単行本化を熱望する声は多数あったが、何故か紙の印刷版は発行される事はなく、今、ここに電子書籍として初めて単行本化された!第1巻の本書は「松戸アングラー隊」と名乗るキッカケとなった2004年の松戸バンダイミュージアムでのみ上映されていた名作フルCG作品「MSイグルー」の第1~3話のレポート、「MIA」こと「モビルスーツ・イン・アクション」2004年発売のドム・セカンドバージョンおよびリック・ドムの完成品レポート、傑作ゲーム「ギレンの野望」を1998年のセガ・サターン版回想から2003年のPS2版「ジオン独立戦争記・攻略指令書」までを徹底プレイレポート!さらに巻末にガンダムA2002年冬号通巻第3号掲載の読切りで、漫画家と編集者のガンダム漫画のネタだしバトル「喫茶の攻防戦」と電撃ホビーに掲載されたカラー漫画「徳光四十郎ジークドム」を収録!巨大化し続ける「ガンダム」世界をイベント、グッズ、ゲームといった周辺コンテンツから読み解こうとする意欲作!ぜひ、御一読ください!

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徳光康之のデビュー作にして異色作!あらゆるものにバックドロップする「バックドロップ犬」が主人公のショートギャグ漫画集!「漫画の魅力はキャラクターにある!」「読者はキャラクターに会いたくて漫画を手に取る!」「ギャグをわからせるツッコミを入れる」の商業誌セオリーの大前提を覆そうと「キャラクターでなく、ギャグそのものの追求!」「ツッコミを極力、排除する!」手法に挑んだ意欲作!デビュー前に描いた短編「下校最強タッグ」を、週刊少年サンデーの新人賞に応募するも最終選考で落選、同人誌「エトワス」に掲載、それがコミケで月刊少年マガジン編集者の眼に留り、講談社へ呼ばれ、「下校最強タッグ」の続編に「敵」として登場させる予定であった「バックドロップが得意な格闘に強い犬」を徳光のアイデアノートで見た月マガ編集者に「この犬を主人公にしたほうが面白い!この犬を主人公にして描いてみて!」と「キャラクターの魅力を見い出された」アドバイスから生まれた作品である!出発点に相反する「キャラクターでなくギャグそのものの追求!」手法は、セオリーとの鬩ぎ合いの中で完遂できているか!否か!なぜ、それを大事なデビュー作で試みたのか!そう!この作品での蓄積が「最狂 超プロレスファン烈伝」に繋がっていく!是非、御一読ください!

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2016年3月、漫画家micorun先生のウェブ漫画「私が大好きなアニメを観れなくなった理由」が「大好きなアニメを親しい友人に駄作と批判され、心傷つき、そのアニメを観ていると友人の批判がフラッシュバックして楽しめなくなり、そのアニメのファンを、やめてしまい、批判は何も生まない!」と訴え、ネット上で空前の話題となった!その漫画への、アンサー漫画が本書「私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由」である!第1ページとラストページをパロディ的に描きおこし、2ページ目からは徳光康之作「濃爆おたく先生」第13話「ドムを創った男たち」第14話「愛、ロボット」を流用し「批判の存在意義」を綴り「ファンへの帰還」を願った。ネット上に公開するや、大きな反響と多くの賛同を頂いたが、第13話「ドムを創った男たち」第14話「愛、ロボット」を部分的に、ダイジェストで流用したため「兵器に対しロボット三原則と言ってるのは、おかしい」「批判者を、ただ言い負かしているだけ」等々との誤読も受けた!その誤読を解くべく第13話「ドムを創った男たち」第14話「愛、ロボット」を全編収録し「完全版」として配信!まさに「誤読」という「批判」が、この「完全版」を「生み出した」と言える!「大好きとは?」「批判の存在意義とは?」「批判は本当に何も生み出さないのか?」その答えが本書に、ある!

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