花形レスラー、ジャガーマスクの宿敵は悪役レスラー大熊 豊。豊はもん太の父親でもある。ある日レスラーである父に向かって「一流のレスラーを目指したことはないの」と問う。それに対し父は悪役レスラーであることを大変誇りを持っており「とうさんのようにならなれければいい、自分が理想の男になればいい」ともん太を挑発する。その言葉をきっかけに東日本プロレス学園に入学するためプロレスチャンピオンを目指すためにもん太はプロレス島へ行くことを決意します。電子書籍版限定!! 当時のエピソードを綴った木村知夫肉筆のあとがき付き!!
ケンカは数が合わにゃならん。1対1。いつもタイマン。数が合わんのを戦争という。そして……タイマンはったらダチ!! 名作「Let’sダチ公」の後日談が遂に電子化!
暴力団対策課・通称マルボウに、クールガイ・二条七朗と熱血漢・九鬼一紀の若き刑事がやってきた! 若き血潮をたぎらせて、麻薬・殺人と非道の限りをつくす悪人相手に大暴れ!
あの週刊少年チャンピオンの名作SFアクション漫画が電子書籍で復活! 舞台は近未来。地球を侵食しようとする「宇宙の略奪者」魔砂星人を相手に、獣人に変身できる男・タイガーが暴れまわる!
「タイマン張ったらダチ」――。あの名台詞とともに帰ってきた森陽一(もり・よういち)と秋葉瞬(あきば・しゅん)。最強のふたりが、今度は極道界で大暴れする!!先代組長・岡村(おかむら)が殺され、慈幸(じこう)が組長となった飴(あめ)組は、店から法外なみかじめ料を取ろうとしていた。先代組長から盃を受けた森は、そんなやり方に納得できず、飴組を辞めていく。そして店側の味方となった森が目障りとなった慈幸たちが、森へと向けた殺し屋とは秋葉だった。再会を果たした森と秋葉は、極道大学組を設立する!