一部まで読みました。意味わからないです。いや、おもしろいんだけど。 30話くらいまでは、デンジがネジの外れてるデビルハンター向きのやつで、ちょっと呪術っぽさも感じながら強いって最高、あっけらかんとしたデンジ最高と思ってましたが、一部終盤にかけてなにがなんだが。一気読みしたはずなのに前後の繋がりさえよくわからなくなるときありました。 なにこれ?どういうこと?と思いながら読み切ってしまう面白さはあります。 なにこれ?どういうこと?って話せる人と一緒に読むともっと楽しめるのでは。一人で味わうには自分は力不足かもでした。
最新話まで読んでいます。1部のみの評価だと星4ですが、2部の序盤以外は微妙です。藤本タツキらしいと言えばそうなのですが、らしらが全開しすぎて好みが分かれる様な気がします。個人的にはつまらないです。
楽しみだ〜 https://www.youtube.com/watch?v=6pKt9OsxwWc
チェンソーマン読み始めたら、まずはこれを読むべきじゃない?と思い読み始め、まあ1巻は衝撃的でしたね 異能力を持った人々が極寒の死にゆく大地で極貧の生活を送る中、主人公はものすごい再生の能力から人肉を提供して村人の食糧難を解決している その後唯一栄えてる軍から村自体を否定され、炎の能力者に村ごと全焼させられる 身体が燃え続けるが再生の能力で死なない主人公が痛みを超えて復讐のために燃える身体で軍をぶん殴りにいく、復讐の物語 ざっくりあらすじ的にはこんな感じですが、この衝撃はぜひ読んで欲しい 2巻以降はちょっと意味不明な部分多いけど、エヴァの最終回的なもんだと思えば、特に気にもなりませんでした
復讐に燃える(物理的に)男の物語。 面白かったけどどう面白いか説明できない。 あとは個人の感性に委ねるよ。
めちゃくちゃ面白いですね...! 色々な能力を持った悪魔とのバトル、アメコミの様なバトルキャラクターたち、アクション要素もありつつも人間臭さがしっかり描かれた人物相関やなどなど、色々と詰め込まれてはいるが、すごくしっかりと練り込まれた内容になっていた すごく今さらですが、これは流行るなぁ...と 1部の面白さはかなりの物でしたが、個人的には2部以降は現状何とも言えないので、今後にマジで期待できる良作です 未読の人は読んどくのをオススメ
面白いと思う。 アサの内面を描こうとして(おそらく)成功していると思う。展開がスタイリッシュで、シーズン1の闇の悪魔の様な芸術的な登場を期待したい。クァンシ、ボムの悪魔、マキマの様な女性を、ストーリーにしてここまでうまく描ける漫画はなかなかない気がする。 今後に期待。
※ネタバレを含むクチコミです。
けっこう汚い表現も多いし、グロい描写も多い。人間としての生活環境が最低レベルの主人公。 上手く言えないけど、勢いがあって痛快な作風がすき。個人的に小難しい話がひとつのコマに書き込まれているようなマンガって何がどうなっているのか理解できなくて、途中断念してしまうことが多いけど、このチェンソーマンはサクサク読めて内容も理解できた。といっても単調で単純な物語と言ってるわけではないです。所々伏線が張り巡らされているので忘れた頃にちょうどよく伏線回収してくれて、わお!すご!ってなります。
漫画なんだけど映画のような世界観に引き込まれる。 読んだ後は誰かと語りたくなるお話。 次に来る展開を予想しながら読んでも見事違う展開が待っていて面白いほどに裏切られる。 私の世界観が変わるというか世界が広がるというか。 そういう考え、行動があるんだ。なんて思う作品でした。 なんて言ったら良いか分からない深みがあって、これは読んだ人と語りたい!(←これ言うの二回目w)
一部まで読みました。意味わからないです。いや、おもしろいんだけど。 30話くらいまでは、デンジがネジの外れてるデビルハンター向きのやつで、ちょっと呪術っぽさも感じながら強いって最高、あっけらかんとしたデンジ最高と思ってましたが、一部終盤にかけてなにがなんだが。一気読みしたはずなのに前後の繋がりさえよくわからなくなるときありました。 なにこれ?どういうこと?と思いながら読み切ってしまう面白さはあります。 なにこれ?どういうこと?って話せる人と一緒に読むともっと楽しめるのでは。一人で味わうには自分は力不足かもでした。