思い込みはよくない。 本作は、鴻池剛センセイがどんな作品を産んできたかを理由も含めてしっかり振り返る主題があるんだが、過去作もちゃんと見せてくれる。 そしてその過去作・・・マジでコレはアレです。仕方ないね。 なんでマンガ描いてるかっていう理由の部分の根っこはこのメガネの友人に面白いと思わせる・笑わせることなのだそうだけど、正直マジでツラい。特に前半〜中盤。オモコロすごいな、よく続けさせたな。 が、それらの過去があって今の鴻池センセイがあるのだ。 よかった、ありがとうオモコロ。
ここで連載されています。 http://woodbook.xyz 猫とかいう、可愛くてやんちゃでふてぶてしくて可愛くて人懐こくて暴れん坊で可愛くて臭くて可愛い生き物。読んでても全然飼いたくならないですが、猫に振り回されながらドッタンバッタン大騒ぎしながらも深い愛と慈しみを感じるところは見てて癒やされるような笑えるような。当方犬派でもあるので、他人が飼ってる猫が一番ですわ。 作者は他にもWebで色々漫画を描かれていますが、「俺の友達のクズの話」に代表されるクズ系エピソードが特に面白いです。猫のほのぼのした雰囲気とは一線を画しています(笑) https://omocoro.jp/kiji/33095/
思い込みはよくない。 本作は、鴻池剛センセイがどんな作品を産んできたかを理由も含めてしっかり振り返る主題があるんだが、過去作もちゃんと見せてくれる。 そしてその過去作・・・マジでコレはアレです。仕方ないね。 なんでマンガ描いてるかっていう理由の部分の根っこはこのメガネの友人に面白いと思わせる・笑わせることなのだそうだけど、正直マジでツラい。特に前半〜中盤。オモコロすごいな、よく続けさせたな。 が、それらの過去があって今の鴻池センセイがあるのだ。 よかった、ありがとうオモコロ。