約40年前の読み切り短編マンガのタイトル知りませんか?
未解決
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名無し
【読んだ時期・掲載時期】1975〜1980年頃
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】少女マンガ
【掲載誌】不明(なかよし、少女フレンドあたり…? 本誌ではなく別冊系の可能性も)
【著者名】不明
【絵柄の印象】全体が白い(背景の描き込みが少ない)印象だったと思います。
【内容】
読み切り短編
SF系
·辺境の星が舞台。
·好きな人から腕輪を貰う風習がある。
·ヒロインはヒーローに腕輪を貰う約束をした(もしくは貰った)
約束をした後、彼は宇宙船で別の星へ行く事になった。旅立った後、彼は行方不明になり帰ってこない。
·相手が帰ってこない場合は修道院的な所に行かなければならないが、ヒロインは行かずに待っていたいと願う。
すると行方不明の彼の友人が腕輪をヒロインに送り、ヒロインはそれを受け取る。受け取る=結婚し家族になる。
·何十年か経過し、彼が元の星に戻ってくるが星に入る時に宇宙船が墜落する。それをヒロインが見いてる。
墜落に巻き込まれヒロイン、ヒーロー共に亡くなる。
·ラスト辺りにヒロインの夫が「僕じゃダメだった」的なセリフを言う。
70年代に読んだと思いますがうろ覚えなので違うかもしれません。
内容以外が一切不明です。登場人物の名前も思い出せません。
どなたか心当たりありませんか?