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2010年前後単行本で読みました 中華(or和風)ファンタジーで妖怪的な存在(以下妖怪)がいてそいつらを詩(うた)で調伏して悪い妖怪ないしは妖怪使いと戦っていたと思います。 主人公ないし主人公の側の男性がめちゃくちゃ強い妖怪を従えているのですが、その理由が調伏する際の歌が音痴すぎて、弱い妖怪は死んでしまうからという話がありました。 話の流れを全く覚えていないのですが、弱い妖怪を調伏しないといけない状況に陥って(調伏しないとその妖怪が死ぬ？)、いざ歌い出すと耳を塞ぐほどの下手くそさで(イメージとしてはジャイアン)「あいつ実は音痴なのよ」的な発言があったと思います。 あと(おそらく音痴の男性に)使役された妖怪で中国娘がいてメイメイ的な名前でした。同じ音の繰り返しで漢字の名前に振り仮名が振ってあった かなり曖昧な記述ですが、心当たりのある方いらっしゃったら教えて頂けると幸いです。 自由広場の方で「おとめ妖怪ざくろ」ではないかと言われましたが、絵柄も違いますし軍服などは着ていなかったと思います。どちらかと言うと和服を着て陰陽師っぽいイメージの方が強いです。あと詩を歌うのは調伏する時で戦う時には歌わなかったはず、、、

【読んだ時期・連載時期】5年ほど前ですが漫画自体はもっと古いです 【読んだ媒体】ネットの無料漫画ですがサイトは覚えていません 【カテゴリ】青年　4コマ？8コマ漫画だったような 【掲載誌】 【著者名の印象】覚えていません 【作品名の印象】覚えていません 5年ほど前にどこかの無料で読めるネットサイトで読みました。 サラッと読んでしまっていたのであまり覚えていませんが、 •ある町内の人々の日常の話 •多分4コマか8コマ漫画？(記憶違いかもしれません) •読んだ時期は5年程前ですが漫画自体は古め •主人公は町内の人々　色んな人目線 •中年〜老人の話が多かった •老人がメインなので妻(夫)が亡くなる、友人が亡くなる話が多かった。 •その町内の八百屋？の息子がグレていたが更生する話があったような •中年男性と中年女性(看護師)の恋愛の話もあったような 最近連ちゃんパパを読み、絵柄が似ているのかふいに思い出して読みたくなりました ギャグもあったかもしれませんがホロっと泣ける少し切ない感じの漫画だった気がします 絵柄は連ちゃんパパやコボちゃんや自虐の詩みたいな感じでした よろしくお願いします。

【読んだ時期・連載時期】2020年夏頃 【読んだ媒体】無料で1、2巻、何かしらのアプリで試し読み 【カテゴリ】青年 現代と異世界が混ざったような世界観で、一見何の変哲もないコインを手に入れると異世界と交信でき、コインと引き換えに悪魔から欲しいものを手に入れられるという話でした。ですが手に入れたものは他人に見せてはいけなかったり、使いすぎてはいけなかったり様々な制約があって、使った人のほとんどが悲惨な目に遭います。かなりブラックな内容で、江戸川乱歩異人館と同じような空気感でした。 毎話オムニバスになっています。 思い出せないので、どなたか教えて頂きたいです。

(無料だった一巻しか読んでません) 主人公が腐男子(BLオタク)で、その友達(男)が出てくる漫画。 二人とも学生で、たぶん高校生。 もしかしたら主人公が先輩で、友達が後輩だったかも。(その逆はない) 主人公がオタクっぽい、陰キャって感じの弱々しい見た目。性格は優しい。 友達が背が高い、陽キャ(不良かも)っぽい見た目。(確か赤髪)性格は意外と素直だったと思う。 BLっぽい設定だけど、二人の間にそんなに恋愛感情はなかったと思う。(友達側があったかもしれない。) 完全ノーマルで、キスとかもなし。少女漫画の枠に入ってるかも。 読んでほっこりする感じの漫画。 絵は可愛い。 話の内容は主人公がBL本を友達に貸す…的な描写があった。 ５~１２ヶ月前にネットの漫画サイトで読んだ。(コミックシーモアとか) ほぼうろ覚えなので、もしかしたら間違ってるかもしれません。 ご協力よろしくお願いします。

インスタの広告に出てきた漫画で、彼氏が手を出してこない事を気にしていて、その上その彼氏に「好きな人が出来た」といって振られてしまって、勢いで出会い系サイトに登録して会ったけどその人も手を出してこない…といったあらすじの漫画を探しています。 マイクロ版で出ているようです。 心当たりがある方いらっしゃいましたら教えてほしいです。

漫画アプリで読んだ、わがままで傲慢な女優が所属事務所と揉めてデリヘル嬢として働かせる漫画のタイトルが思い出せません。 心当たりがあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

【読んだ時期・連載時期】1995年頃 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】青年 【掲載誌】快楽天だったような気がしています 【著者名の印象】伊藤理佐さんに似ていたと思います 題名が思い出せない４コマ漫画です。 独身の男性が猫を拾ったのですが やたらスタイルがよくて股間の毛が四角く黒くなっている猫で 飼い主がモヤモヤする漫画でした。 伊藤理佐さんだったと思い検索してみたのですが 一向に検索にかからずあれは誰の漫画だったのだろうと思っています。 ご協力お願いいたします。

【読んだ時期】1990年〜1995年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少女 【著者名の印象】(女性作家　舟という漢字がついていたような) 【作品名の印象】(薔薇　孤島　一族) ミステリーのレーベルで単行本1巻のみです。そのレーベルは黒色で統一されていました。 身寄りのない少女が、孤島に住むある一族に呼ばれ事件に巻き込まれるといった内容だったと思います。その島には薔薇を育てるヒロインの味方の青年がいて、そのやたら暗い青年にキュンキュンしていた記憶があります。 なぜかハンカチが印象に残っています。なんの為にハンカチをつかったのかは覚えていません。 最後は青年が死んでしまい号泣でした。　 恋が始まった二人は、実は兄妹だったような・・・。 もう一度、あの漫画を読みたいです。 どなたかご存じの方！ 宜しくお願いします！

【読んだ時期・連載時期】1990年台 【読んだ雑誌】　　　　　おそらくるんるんやなかよし等の少女漫画雑誌です 【カテゴリ】　　　　　　少女漫画 【掲載誌】 【著者名の印象】　　　　覚えてません　絵柄は石本美穂ぽい絵柄でした。 【作品名の印象】　　　　覚えてません汗 うろ覚えなのですが、すごく読みたい漫画があって... おそらく江戸時代あたりかな？登場人物が着物を着ていました。 兄と妹の話なのですが、兄は何故か妹を避けてます。妹は兄が大好きなので後をついて回ってました。中盤の展開は忘れてしまったのですが、ラストは妹が確か崖？で私がいてごめんねみたいな事を兄に言います。足を滑らせて妹をが落ちるとなった時に兄が助けます。その時に妹に好きだよと言い、妹を崖の上に放り投げて自分は崖の下に落ちていきます。そして妹は傘をかぶり兄を探す所で終わっています。 ラストシーンのセリフが「にいさま」でした。 兄弟の年齢はおそらく14〜17あたりかと思います。 とても印象的で大好きだったのですが、かなり昔に読んだので断片的にしか思い出せず、もし心当たりある方がいらっしゃったら教えて頂きたいです！ よろしくお願いします！

昔好きだった漫画のタイトルが思い出せません。 人気はなかったのですが、個人的に好きでした。 主人公の少年は不思議な現象で不運な目にあっていました。 そしてとある少女に出会い、道具を手に入れます。 その道具は先端が2つに分かれていて尖っていて振動したりします。 不思議な現象で覚えているのは、カラスの大群が自分に向かってきたりとかしか覚えてないです。

初投稿です。 ・2007年前後の夏頃連載開始 ・雑誌は確か、ガンガン？　ボンボン？　曖昧です。しかし、ジャンプなど有名な出版社ではなかった気がします。 ・ジャンルはバトル漫画 ・主人公の持つ武器は7、8つほど穴の空いた武器で能力が解放されていく ・最初の能力が旗のイメージで旗型の剣のような武器に変形 これくらいしか覚えておらず、検索できず困っています。 覚えている方ご連絡下さい。。

【読んだ時期・連載時期】1995～2005年ごろ 【読んだ媒体】単行本(一冊しか読んでませんが大判だったと思います) 【カテゴリ】多分少年 【掲載誌】わからない 【著者名の印象】わからない 【作品名の印象】カタカナか英文だったような気がする ・舞台は現代日本だったと思います •主人公は職業暗殺者ではないけど仕事で戦ったり殺したりする ・銃ではなく刃物かあるいは特殊な武器(能力？)を使っていた ・手袋をしていたような気が…… ・死別したか離婚したかで独り身 ・作中で実験体(人造人間？なんらかの能力がある？)少女を保護してそれ以降一緒にいる、話の中心的存在 ・あとがきで著者が「主人公のモチーフはパトレイバーの内海課長」と書いてた(気がする) かなり曖昧な記憶しかありませんが気になります よろしくお願いします

【読んだ時期・連載時期】1999〜2003年頃 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】青年 【掲載誌】ビッグコミック　ビッグコミックオリジナル 【著者名の印象】ギャグ漫画　短い作品 【作品名の印象】 その漫画の作者の元に、外国人から電話がかかってくる。 「あなたの漫画はおもしろくないです、今から私が面白い漫画を送ります」 と言って、FAXがくる。 その内容は歴史教科書によく載っている日清戦争の風刺漫画。 といった内容のギャグ漫画です。 出先でさっと読んだので、ビッグコミックなのか、オリジナルなのか忘れてしまいましたが、媒体は雑誌でした。 作者やタイトルがわかる方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします。

【読んだ時期】1994年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少女・女性向け 【掲載誌・著者・書名】不明 江戸時代頃の和風短編で、寒村から出稼ぎに行く夫が美しい妻に待っていてと言い置いて家を出るのですが、約束の時は過ぎてしまい、ようやく戻った夫が探し回ると、妻は近くの湖の氷の下で別れた時の美しい姿のまま眠っていたという話です。 放射状に広がった長い黒髪が印象的でした。 友人に借りた単行本の中の一話で、短編集だったか、他タイトル中の収録であったと思います。 同時期に碧也ぴんくさんの八犬伝を借りていたのを覚えています。 新書サイズより大きかったような。 お心当たりがありましたら、ぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。

【読んだ時期・連載時期】1995〜2019年頃 【読んだ媒体】紙媒体だったと記憶しています 【カテゴリ】不明 【掲載誌】不明 【著者名の印象】岡崎京子さんのような作風だったと記憶しています 【作品名の印象】 物語の途中で、主人公が妊娠をしたような描写がありました。 その他にも様々なことが起こるストーリーでした。 ラストシーンで、主人公が、走っていくのか、どこかへ行くシーンが描かれているのですが、その主人公に対して作者が手書きで 「がんばれ（走れ？）○○（主人公の名前）、チュウゼツ（またはニンシン？）も人生のケイケンみたいてカッコイイぞ」 と書き込んでいる漫画だったのですが、これがなんの漫画だったか全く思い出せません。 岡崎京子さんの作品だとばかり思っていたのですが、読んでみたら違いました。それまでは、「岡崎京子／私はあなたのおもちゃなの」だと思っていましたが違っていました。 内容を思い出せないのですが、この最後の作者の手書きだけが印象に残っています。 ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

【読んだ時期・連載時期】2016年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】青年漫画(エロ漫画とまではいかない) ドジっぽい天使が出てきて触手とかの罠に掛かるが触手の方が先にダウンしてしまうみたいな感じで、ロリババアが母親の悪魔？も出てきた気がします。ずっと探しているのですが分かる方いらっしゃいませんか？

【読んだ時期・連載時期】12~13年前 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少女・青年 ？？？ 【掲載誌】 【著者名の印象】なし 【作品名の印象】ちょっと昔の絵柄でした。当時小学生だった私はエッチだなー！って思いながら友達の家で読んでました(笑) ヒロインはモデルだったかな、、、長髪の女の子。お風呂シーンの撮影があった気が、、、。巻数は結構あったかと思います。男の人はタキシード仮面みたいな感じだったかな。わかりますでしょうか、、、

どなたか助けてください、

【読んだ時期・連載時期】2000〜2007年頃 【読んだ媒体】雑誌 作者名もタイトルもわからず気になり、困っています。 覚えているあらすじは、最終回の流れだけなのですが、 主人公が三姉妹と肉体関係になっており、体力が持たないと三女に相談すると、いい方法があると言われる。 翌日、長女次女に向かって「今日病院を受診して、性病が発覚しました」というセリフをいい、それを聞いた長女と次女が主人公に興味を無くして「みのにして、みのに」と言いながらテレビをごろ寝して見始める（当時放送していたみのもんたのおもいっきりテレビのことです）。 その後、三女からお礼に性行為をせがまれ、そのまま行っているうちに長女次女にウソがばれてしまい結局4Ｐになる。 ラストは三女が服の中に枕を入れて妊娠したと冗談を言って即姉にツッコミをいれられ、三人が主人公に微笑みかけるというシーンでした。 コメディタッチの作品でした、また、三女は頭にカチューシャをつけたセミロングの髪型で、若干ロリ気味なキャラでした。なにか情報がありましたらお願いいたします。 追記 絵柄ですが、高岡基文さんや奈塚Q弥さんのような雰囲気だったような気がします。

・主人公は痴漢のエキスパート ・敵対組織(警察ではない)に捕まった(?) ・なんやかんやあってその組織のロリ(貧乳で中学生くらい)と男の娘を電車で痴漢する ・レイプではなく相手からの誘い受け ・フルカラーでCGのエロ漫画 ・多分結構新しめ 誰かこれに合致するの知ってる方教えてくださいｵﾅｼｬｽ

あらすじは、 1#ある日宇宙人が襲来してきて、ぽっちゃりした糸目の主人公を差し出せと要求してくる 2#ボブカットの女子アナウンサーが、「たいしてパッとしない」などと言いながらインタビューする 3#カチンときた主人公が、女子アナとエッチさせろと要求する 4#女子アナは要求に応じ、主人公とエッチする 5#主人公と女子アナは宇宙船に連れていかれる 6#動物園のように宇宙人に見られながら、エッチを始めてエンド こんな感じでした。少なくとも15〜18年くらい前に見た漫画です。 純粋なエロ漫画雑誌ではなく、ヘアヌードも載っていた本でした。

初めての投稿です。 Twitterで読んだ読み切り短編の漫画を探しています。 【あらすじ】人気の小説家の秘密を辿る話 【覚えているシーン】売れっ子小説家(眼鏡、老眼鏡かな？のおばさま)には実は幽霊が憑いていて、寝ている間にその幽霊が小説を書いているというお話でした。(ゴーストライター)その幽霊と担当編集が喫茶店で今回提出した小説について詰めるという形で話が進んでいく。最近作風が変化してきたという話をしていたかな？彼女が進んで話を書いてきだしたという感じだったはず。 幽霊はお化けミッフィーみたいな感じで顔は分からないです。小説家はセミロングでメガネを掛けたおばさま。「勝手に良い小説が書けちゃうの」って感じの自信家だったはず。担当編集は黒髪の青年だったかな？短髪でした。 【絵柄】海島千本さんや入江亜希さんみたいな雰囲気の漫画でした 　 【読んだ時期】2019〜2020年頃 【読んだ媒体】Twitter 【カテゴリ】少女・青年 【著者名の印象】全く覚えてないです 読んだ記憶はあるのに色んなワードをいれて検索しても見つけられず…。お心当たりが御座いましたら教えて下さい。 宜しくお願いします。

【読んだ時期・連載時期】2019〜2020年頃 【読んだ媒体】エロ漫画のサイト(どのサイトかは覚えてません…) 【覚えている内容】 白い水着を着た清楚な人妻が主人公です。 彼女は夫と旅行に来たのですが、夫はお腹を下しているためホテルにこもっており、彼女だけ海で歩いていました。 ビーチで男たちに声をかけられ、たしか「マッサージしませんか？」と言われて連れていかれました。 彼女は睡眠薬の入った飲み物を飲まされて、男たちに躊躇なく輪姦されます。その間男たちはAV撮影をしていたかと思います。 輪姦されている間で、夫がホテルのトイレにこもっている描写がありました。 何度検索しても出てこないのでここで相談させていただきました(TT)よろしくお願いします！

【読んだ時期】2015〜2016年頃 【読んだ媒体】LINEマンガ 【カテゴリ】ミステリー 【ストーリー】 謎の少女が主人公(黒っぽい服を着てた気がする) 1､2話で1つの話が完結する 不幸な家族,人を幸せにする(謎の少女が)話 マンガの最後の方に､不幸のままの話が纏められていたと思います 謎の少女が水晶玉を持っていた気がします 分かる方いましたら、よろしくお願い致します。