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読んだのは2004〜2010年頃ですが いつ描かれた物なのかはわからないです。 単行本で読みました。多分青年漫画です。 バトル系（能力系？）だったと思うのですが舞台は現実世界でした。マックのようなファストフード店だかカフェだか出てきた気がします。主人公は男だったと思うのですが主人公の見た目も何も思い出せません。私がみた記憶のある戦闘シーンは女性同士だったと思います。相手は注射を打ち能力を得ていた感じでした。こっちサイドの女の子は眼鏡をかけていて、眼鏡のテンプル部分に∞のマークがありました。（能力を持ってる印？）女の子はたしかショートヘアだったと思います。 とても曖昧ですがもし知っている方がいらしたらお願いします。

変な写真ですみません、この漫画の名前が知りたいです。

▼作品について覚えていること【必須】 ・両親が仕事か何かで不在のため兄妹で暮らしている（妹が主人公）。 ・兄は大学生か社会人（あんまり外出してなかった気がします）？で妹は中高生。 ・古雑誌と一緒に兄のお金（５０万円くらい？）を捨ててしまい、返せないならと奴隷扱いが始まる（いかがわしい展開は一切なく、ただこき使われるだけ）。 ・何かのきっかけで神様？妖怪？と一緒に暮らすことになる（覚えてません）。 ・神様と言っても姿も思考もほぼ幼児。和服。プリンが好き。何かの特殊能力はあったはず（それに目を付けた兄が家に置くことにしたような）。 ・唯一はっきり覚えているエピソードは以下です（別にストーリーの転換点になるとかはなかったはず）。 ①おもちゃメーカー勤務の兄の友人が発売日が迫っているのに新商品が何もできていないと泣きついてくる。 ②そのメーカーは発売日までどんなおもちゃか発表しないが、ハズレなしと評判なので発売日の店には大行列ができる。 ③兄の機転により神様が分裂し、これがおもちゃ（人形）と言う。 ④客は不満を言うが、分裂した神が空を飛んだりまるで生きているように動くので感心して買っていく。 ⑤しかし神様は客先でも気ままに過ごしていたため日が経つにつれてクレームが殺到する。 ⑥主人公たちが回収に行く。 ▼いつごろ読みましたか 1995〜1999年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ↓↓以下はかなりあいまいです。 ガンガン系 絵柄は目が大きめ よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2020-2021年頃(出版された年がそうとは限りません) ▼なにで読みましたか 可能性としては、DLsiteです ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか BL ▼作品の長さは シリーズのような感じであったと思います ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 難しいですが、ふわふわしていてかわいらしい絵柄でした デフォルメキャラのような感じです ▼作品タイトルの印象 英語、もしくは平仮名の柔らかい印象だったと思います ▼著者の名前の印象 記憶にありません ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 主人公は小さな男の子で、それ以外は登場人物という登場人物が出てきまん。そのため、未確認生物(?)や、触手のようなものが出てきました。また、私が探している作品もしくはそのシリーズで、主人公の部屋に無数の目がついていて監視されているようなコマがあったと思います。娼年をやってたような気がします。ですが、そんなに過激な描写はなかった記憶がありますを

▼いつごろ読みましたか 2017から2020年頃 ▼なにで読みましたか なにかの漫画アプリです ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 怪奇？ ▼作品の長さは わからないです ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 特にないです ▼作品タイトルの印象 怪みたいなのが入ってたような(多分) ▼著者の名前の印象 わからないです ▼作品について覚えていること【必須】 主人公的な人は人外でたしか鬼でその人には主みたいな方がいてその主みたいな人は普段は可愛いショタ？みたいなん感じなんですけど本当はなにかの神で妖怪みたいのを食べるみたいな？それで主人公的な存在はその神に妖怪みたいなのを食べさせるみたいな？妖怪と言っても異変(？)を起こしている悪い妖怪みたいなのを食べさせるみたいな？

他、短編がいくつか合わさってる漫画だったんですが、どなたか教えて頂きたいです。 シュールなヒューマンドラマみたいな感じだったと記憶してます。

昨日広告で読んだ女性漫画がなんて言うタイトルなのか分かりません。 内容は序盤しかわからないのですが、公園にひとりでいた小学生くらいの男の子を、主人公の女の子が見つけて、家でスープを作ってあげる。 現代では、男の子はモデルになっている。 女の子は社会人で、男の子の世話係のようなことをしている 検索しても見つかりません。助けてください。、

▼いつごろ読みましたか 2002〜2012年頃 ▼なにで読みましたか 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 10年以上昔なので間違っている部分があるかもしれませんが、 主人公は学生（高校生か中学生）。昼は普通の学生生活を送っているが、夜はゲームオーバーになったら死亡?してしまうオンラインゲームに巻き込まれる（デスゲーム系だがゲームの中にダイブするのではなく、パソコンの前でプレイ）。この事態に巻き込まれた同じ学校の生徒4人で力を合わせて敵を倒す。 という風な内容だったと思います。 特に覚えているのは2話目か3話目くらいで、 ・舞台はオンライン上の学校 ・ピエロのような敵と戦う ・終盤、ヒロインがボックスに閉じ込められ、2個あるボックスうち、ピエロのボックスを攻撃しないとヒロインがゲームオーバーになる ・主人公がヒロインに現実でメールを送り、どっちを攻撃すればいいかを聞く。 ・「向かって右!」というメールをもらい、無事、ピエロのボックスを攻撃してクリア。 ・今後も考えて、メンバー全員の連絡先を交換しておこう。 といった展開でした。 大分昔に雑誌で少し読んだだけなので、残念ながら作者名や掲載されていた雑誌名等は覚えていません。 もしご存じの方がいらしたら宜しくお願い致します。

ボーイッシュなロリ 神父っぽいおっさん 催眠？異世界ぽい

この漫画のタイトルわかる方いませんか？

▼いつごろ読みましたか 2005年〜2007年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか グロテスクな描写が多いので青年かと ▼作品の長さは 単行本としては何巻かあった気がしますが 1話ごとに悪魔が契約を持ちかける対象が変わって出てくるキャラクターもどんどん変わってたと思うので読み切りの形が近いかと思います。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 絵柄をあまり覚えていないですが、少女漫画っぽいタッチだったと思います。 ▼作品タイトルの印象 忘れました。 ▼著者の名前の印象 忘れました ▼作品について覚えていること【必須】 読んだ時期は2000年代ですが小学生の時に実家に置かれていたこの本をたまたま読んだため、実際に販売されていたのは1990年代の作品かもしれないです。 また、小学生には衝撃が強すぎるかなり暗めの内容になっています。 インパクトのあった1話だけ少し覚えているので下記にまとめます。（断片的なので所々違うかも） 女子学生が受験のため勉強に励んでいた。 その子の両親は仲が良く、新たな子供にも恵まれました。 しかし受験勉強で苛立っている彼女はかなり歳の差がある兄弟が出来た事をあまりよく思わず、また深夜の夜泣きが受験勉強の邪魔と感じていました。 我慢の限界がきた彼女はベランダから赤ちゃんを落とそうとしそうになる。 そんな様子を見た悪魔が彼女のもとに登場。そして、 「赤ちゃんを生贄に差し出すなら合格させてあげよう」 という契約を持ちかけました。 そして彼女はその契約を受け入れ無事に合格。 悪魔は契約通り赤ちゃんを生贄にしようとするが、合格後の解放感で冷静になった彼女は今まで嫌っていた兄弟が可愛く思えるようになり生贄に差し出すのを拒否。 しかし、悪魔は契約通り赤ちゃんを奪っていった。。 （たしか悪魔の手下である化物に食べさせたか、ベランダから落とさせた記憶があります。） こんな感じのストーリーだったと思います。 メインキャラである悪魔は男性ですが絵のタッチが少女系っぽいので女性にも近いビジュアルで描かれていたと思います。 この悪魔は複数話にかけて登場し、色々な人間に契約を持ちかけていく内容でした。 困っている人間発見→契約→実行 この流れが1セットなので同じ人間のキャラクターがずっと出てくるというのは無い読み切りタイプに近かったです。 かなりグロテスクな描写が多い作品（契約に使われた赤ちゃんがズタボロになったりする）だった気がするのでマイナーだと思いますが知ってる人がいれば教えてほしいです

添付した画像しか情報がありません。このタイトルを教えてください。Google画像検索は引っかかりませんでした。

ゲームの世界に閉じ込められて最後の敵を倒す。 倒した何十年後かのゲームの世界に転生？ かつての仲間のNPC(エルフ？)に出会う。 そこからいろいろあって 寿命が尽きそうなかつての仲間の獣人(王様？)に会いに行く。 なろう小説発の漫画だったとおもいます！ 少ない手がかりですがおねがいします！！

▼いつごろ読みましたか 1990年以降2010年前くらい（2010年以降ではない） ▼なにで読みましたか 雑誌（B5以下の厚手・読み切りがメイン） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女～女性向け ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 等身が高め、萌え絵ではない ▼作品について覚えていること【必須】 女性キャラが主人公の男女恋愛物。現代劇で読み切り作品だったと思います。 終盤、女性主人公を傷つけてしまったと別れを決断して去る男性キャラを女性主人公が追い、 「（あなたは私を傷つけたと言った。でも、私は真珠（のように一度傷ついたら取り返しが利かない存在ではなく））ダイヤモンドなの！」と 叫びながら男性キャラに想いを伝える…という内容だったと思います。 タイトルも作者もどうしても思い出せず、話のオチも忘れてしまいましたが、該当のシーンがずっと忘れられなくてぜひもう一度読みたいと思います。 情報が少なく難しいと思いますが、よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2000年代前半 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると トーンはほぼ使われていなかった覚えがあります。 ▼作品について覚えていること【必須】 ショートカットの女の子がコールドスリープをして、 起きた先で眼鏡型のデバイス？を付けたところそれが皮膚に食い込んで取れなくなる、というシーンだけ覚えています。 ガンダムのハロのような小さなパートナー型ロボットもそばにいたような覚えがあります。 あやふやな情報で申し訳ありません。 何か手がかりになる情報をいただけますと幸いです。

▼いつごろ読みましたか 20年から25年前くらい ▼なにで読みましたか 雑誌(おそらく廃刊した〇〇ジャンプのような雑誌系) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 　おそらく読切（1話完結）単行本になどもなってないかもしれません。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 思い出せません キャラが何頭身もあるような綺麗な絵柄ではなく、ヘタウマのような絵だった記憶です。 ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 ジャンルはホラー漫画 内容 大人しそうな主人公とやんちゃそうな友達の2人で廃墟に肝試しに行きます。 そこに人殺しの婆さん(妖怪か人間か不明)がいて2人は襲われ抵抗するが最終的に殺されます。 次のページから無機質な部屋の中のケースに、未知のナメクジ？のような生命体がいます。 その生命体は人間にとって何か意味があるとは思えない行動しかしない謎の生物。(知能もなさそう) 主人公はここは死後の世界で、自分は死んでこの生命体になったのか、それともただこの生命体を観察しているだけの存在なのかも分からない状態。 自分はただそのような状態になったんだなあと認識して漫画が終わります。 死後の世界が、不気味な生物がただ存在するだけという描写をされていてラストが非常に印象に残っています。 昔に見ただけなのでもしかしたら自分の妄想のような部分も入っているかもしれませんが、この漫画が気になっており出来ればもう一度読みたいです。 わかりづらい説明かもしれませんが宜しくお願い致します。

▼いつごろ読みましたか 2015年前後 ▼なにで読みましたか Twitterで紹介されていました。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性、エッセイ ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 益田ミリさん風だったような気がします。 ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 女性だった気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 エッセイ漫画家かイラストレーターとしてやってきた著者が40歳を過ぎてから仕事がなくなってしまった話。 本屋で「こんなに本があるのに自分はもう求められていないんだ」と悲しむシーンがあった気がします。

▼いつごろ読みましたか 5〜6年前ぐらい？ ▼なにで読みましたか 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品タイトルの印象 カタカナっぽかった？ ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女の子で、一見するとヤンキー？多分金髪？の男の子みたいな外見でスリッパを履いていた気がします。 内容としては主人公の女の子が小さい時、親が再婚？（実際は結婚してなかったかも）して相手の連れ子の男の子を兄のようにしたっていたけど別れる事になって離れ離れになる。 女の子が大きくなって、偶然、兄としたっていた男の子に再会するが相手は女の子を覚えてない（もしくはその子と分からない）くてモヤモヤするけどその男の子を好きになる？みたいな話だったと思います。 女の子は地元の友達に慕われてる感じで多分ジャージとか着てて一見すると金髪ヤンキーみたいな外見？

▼いつごろ読みましたか 1990年代 ▼なにで読みましたか プチフラワーか月間少女コミック ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性・BL ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 東宮千子さんに似ていた気がします ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 男性のような女性と男性の話。 もしくは男性と男性の話だったか。 高校生の話だったか？ 作品の雰囲気は少し暗めだった気が。 東宮千子さんに絵柄が似ていた覚えがあります。 姉がプチフラワーを購読していたのでそこに掲載されていたかと思いますが、メジャーな作家さんではなかった記憶が。

ひとつのシーンしか覚えてません！ 部活中？か分かりませんが、男の子があぐらをかいてるんですけど、その足の間に女の子がすっぽり入っていて、男の子が女の子をぎゅっとしているイメージです！

なんやかんやあり路地裏でプレイすることになって最後スカートかパンツを道の向こうに忘れて慌てて取りに行くと言うオチだった気がします。 2000年代の青年誌で表紙が4人の白い水着を着たグラビアで水着には網みたいなデザインが入っていました。後ろは車の広告だった記憶があります。 その雑誌の中に犬がいる漫画が入っていました。 雑誌名だけでもわかりますでしょうか。

▼いつごろ読みましたか 2013～2015年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（電子） →広告から知りました ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 →ヤってる描写があるので恐らく青年・TL・女性漫画 ▼作品の長さは だいたい全10巻ほど ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると きづきあきら/サトウナンキ(うろ覚えです) ▼作品タイトルの印象 英語だった気がします ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 ・基本的な登場人物が、男A＆女B(カップル)、男C ・最終的に男Cと女Bが結ばれるような感じだった気がします(これもうろ覚えです) ・男Cは男Aと途中から知り合う ・表紙は一人の人物が描かれていた ・最初の方は女Bが駅で男Aと待ち合わせしている→そのままホテルか家でヤる…みたいな流れだったと思います。 誰か心当たりのある方教えてください。

▼いつごろ読みましたか 1998~2000年前後にブックオフで立ち読み ▼なにで読みましたか 単行本・確か大判 近くに白泉社の「ハムスターの研究レポート」が置いてあった気がする ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ますむらひろし、日野日出志、絵本のような雰囲気の絵柄。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・虫が主人公の作品。（人間は出てこない、サバイビーのような虫の擬人化） ・細密な凝った絵柄だったと思う。 ・覚えているストーリーはマッサージと称してナメクジがバッタの体を食べていき、心臓を食べ終わったところでバッタが事切れる。 ・一話完結だったはず。 ・ブックオフで2冊くらいは見たと思うので2巻までは出てるかもしれない。 小学生の時に立ち読みして、ほんわかした絵柄と薄暗いストーリーの落差がひどく印象に残っています。ご存じの方、よろしくお願いいたします。

▼いつごろ読みましたか 2007〜2010とかその辺です ▼なにで読みましたか 週刊少年ジャンプ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 冨樫先生っぽいです ▼作品タイトルの印象 覚えてない ▼著者の名前の印象 覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 バトル漫画で2人が戦ってました。 片方は人の内部を通過できる、ワンピースのペローナの様な能力で、実体に触れることができ、骨を掴み折ったり、心臓を掴んでころそうとしている場面を読みました。 薄い情報ですがずっともやもやしているので解決ご協力お願い致します！