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少女漫画だと思います
・読んだのは13年くらい前
・母親(現55歳)の実家の書庫にありました
・主人公は恐らく2人、片方は黒髪ロングの女の子、もう片方はショートボブくらいでウェーブかかった髪のお嬢様(ようこさんという名前だった気がします) どちらも高校生くらいでピアノをやっていました
・黒髪の子の方は割と最初の方に義理の兄?とその友達数名にレ〇プされてました
・どうゆうキッカケだったか覚えていませんが2人が出会って、黒髪の子の方がお嬢様の方に取り入って一緒に住むことになってた気がします、養女になったんだったか、、、
・お嬢様の方は婚約者がいましたがその婚約者を黒髪の子に寝盗られていた?
・色々勘づいたお嬢様のお母さん(病弱)が黒髪の子に殺された、確か池に落とされてたと思います
・最終的に周りで起こった不幸は全て黒髪の子のせいだったと気づいたお嬢様は、ピアノのコンクール?で黒髪の子が弾いてる時にシャンデリアを落とす、というラストだったと思います
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。